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共に生きる（広報紙）

更新日：2024年09月30日 11時01分

少し立ち止まって、自分や大切な人のことを考えてみませんか

　「人権」とは、一人ひとりが生まれながらにもつ「自分らしく生きる権利」です。「共に生きる」では、人権をテーマに、地域で活動したり支援したりしている人、専門家等へのインタビューを紹介します。色々な人が生きている世界。自分を見つめ、相手を知り、お互いに認め合う久留米市を共につくっていきましょう。

• シリーズ【41】自分の思いや意見を反映できる社会に
• シリーズ【40】介護者を虐待者にしない支援を
• シリーズ【39】あと一歩近づくと会話が広がる
• 人権特集【38】社会問題としてスクラムを組む
• シリーズ【37】一人で抱え込まず まずは相談して
• シリーズ【36】人との結びつきが回復につながる
• シリーズ【35】誰もが自分を表現できる社会に
• シリーズ【34】日々の交流が災害時の安心に
• シリーズ【33】その人の人生を尊重して支援する
• シリーズ【32】若者の価値観にチャンネルを合わせる
• 人権特集【31】差別に向き合い地域と学校が共に学ぶ
• シリーズ【30】犯罪被害者に寄り添う支援を
• シリーズ【29】「当たり前」を変えていく
• シリーズ【28】隠さなくていい。みんなで見守ろう
• シリーズ【27】「障害がある子」より名前で呼べる関係を
• 人権特集【26】尊敬し合える社会へ
• シリーズ【25】当事者がいる前提の社会づくりを
• シリーズ【24】正しい知識で差別をなくす
• シリーズ【23】学びを深め「人権力」を育てる
• シリーズ【22】「頑張れ」ではなくその人を認める
• シリーズ【21】子どもの意見が尊重される社会に
• シリーズ【20】まずは障害を知ることから
• シリーズ【19】頑張ってねより頑張ったね
• シリーズ【18】気持ちを共有する場があるだけで
• シリーズ【17】見えていない問題に気付く
• シリーズ【16】一人で抱え込まず周りを頼って
• シリーズ【15】国籍に関係なく「個人」という意識を
• シリーズ【14】話すことで自分の中の偏見に気付く
• シリーズ【13】お互いのやりたいことを大切にする
• シリーズ【12】泣くことを我慢しないで
• シリーズ【11】ありのままの自分で生きる
• シリーズ【10】当たり前の壁を取り除く
• シリーズ【9】人の違いを認めることから
• シリーズ【8】家はつながりを支える場所
• シリーズ【7】犯罪被害者の人権や生活を守る
• シリーズ【6】性別にとらわれず認め合える社会へ
• シリーズ【5】人生の最期を自分の意思で迎える
• シリーズ【4】地域で子どもの生きる力を支援
• シリーズ【3】生き方の選択肢を増やすために
• シリーズ【2】支え合いが心の栄養になる
• シリーズ【1】子どもが安心して成長できる場所に

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