トップ > 暮らし・届出 > 広聴・相談 > 外国人生活相談 > 久留米市(くるめし) の 生活(せいかつ) の 情報(じょうほう) 【やさしい日本語】
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更新日:2024年09月18日 10時40分
このページは 外国人(がいこくじん)にも わかるように やさしい日本語(にほんご)で 書(か)いています
久留米市(くるめし)での 生活(せいかつ)で 必要(ひつよう)な 手続(てつづ)きや 情報(じょうほう)を 集(あつ)めました
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日本(にほん)に 3か月(げつ)より 長(なが)く 住(す)む 外国人(がいこくじん)【「在留(ざいりゅう)カード」を持(も)っている人(ひと)】は 市役所(しやくしょ)に 行(い)って 「住民登録(じゅうみんとうろく)」を しなければ なりません
「住民登録(じゅうみんとうろく)」を すると 久留米市(くるめし)の サービスが 受(う)けられるように なります
手続(てつづ)きは 次(つぎ)のようなときに する 必要(ひつよう)が あります
久留米市(くるめし)では ごみの 捨(す)て方(かた)が 決(き)まっています
まちを きれいにして みんなが 気持(きもち)よく 生活(せいかつ)できるように ごみの 出(だ)し方(かた)のルールを 必(かなら)ず 守(まも)ってください
病気(びょうき)に なったときや 年をとったときの ために お金(かね)を 払(はら)う 必要(ひつよう)が あります
健康保険(けんこうほけん)は 病気(びょうき)や ケガのときに 病院(びょういん)に 支払(しはら)う お金(かね)が 安(やす)く なります
年金(ねんきん)は 年(とし)を とったときや 病気(びょうき)や けがで 働(はたら)くことが できなくなったときなどに 生活(せいかつ)のための お金(かね)を もらうことが できます
日本(にほん)にいる 外国人(がいこくじん)も 入(はい)る 決(き)まりに なっています
税金(ぜいきん)は 国(くに)や 県(けん)や 市(し)などが 住(す)んでいる人(ひと)から 集(あつ)める お金(かね)です
集(あつ)めた 税金(ぜいきん)は みなさんの 生活(せいかつ)のために 使(つか)います
外国人(がいこくじん)も 税金(ぜいきん)を 払(はら)わなければ なりません
久留米市(くるめし)で 子(こ)どもを 生(う)んだり 育(そだ)てるときには 市役所(しやくしょ)で 手続(てつづ)きを します
手続(てつづ)きを すると お金(かね)が もらえたり 子(こ)どもが 病院(びょういん)に 行(い)ったときに 使(つか)える 保険(ほけん)や 子(こ)どもの 世話(せわ)が できないときに 保育園(ほいくえん)に 子(こ)どもを 預(あず)ける サービスなどが 受(う)けられます
小学校(しょうがっこう)や 中学校(ちゅうがっこう)に 入(はい)る お知(し)らせも きます
久留米市(くるめし)では 梅雨(つゆ)や 台風(たいふう)などで たくさんの雨(あめ)が 降(ふ)って 川(かわ)の水(みず)が いっぱいになって 川(かわ)から 出(で)た 水(みず)が 家(いえ)に 入(はい)ったり 道路(どうろ)が 水(みず)を かぶったりする 大(おお)きな 被害(ひがい)が 増(ふ)えています
被害(ひがい)が ないように 準備(じゅんび)を しておきましょう