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更新日:2026年02月25日 11時28分
厚生労働省では、毎年3月1日から3月8日までを「女性の健康週間」と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開しています。この機会に、女性の心とからだの健康について考えてみましょう。
女性のからだは年齢やライフステージによってホルモンバランスが大きく変化します。その変化は、こころや体の状態、そして将来の健康にも深くかかわってきます。自分の体の特徴を知り、今の年代にあった健康づくりを行うことが大切です。
| 年代 | 特徴 | 起こりがちな不調・病気 |
|---|---|---|
| 10代 | ホルモン分泌が整う時期 | 月経不順、月経痛、摂食障害(過食・拒食) |
| 20代から30代 | ホルモン分泌安定期 | 月経前症候群(PMS)、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮頸がん |
| 40代 | ホルモンの変化が大きい | 更年期障害、乳がん |
| 50代以降 | エストロゲンの低下 | 生活習慣病、骨粗しょう症、子宮体がん |

図:「現代女性の健康問題」女性の健康推進室ヘルスケアラボ(厚生労働省)
より
注釈:背景の折れ線グラフは女性ホルモンのレベル(概念)を表します
女性の健康支援のために厚生労働省研究班が作成している特設サイト「女性の健康推進室ヘルスケアラボ
」には、ライフステージ別女性の健康ガイドなど、女性の健康づくりに役立つ情報が掲載されています。
プレコンセプションケア(Preconception care)とは、将来の妊娠を考えながら女性やカップルが自分たちの生活や健康に向き合うことです。いまは妊娠や出産を考えていなくとも、プレコンセプションケアを実践することでいまの自分がもっと健康になって、人生100年時代の満ち足りた自分の実現につながります。
詳しくは「プレコンセプションケア」を知っていますか?」のページをご覧ください。
久留米市では、女性特有のがんである子宮頸がん検診、乳がん検診、および骨粗しょう症検診を実施しています。
詳しくは各検診のページをご確認ください。
なお、気になる症状がある人は検診の時期を待たず、すみやかにかかりつけ医にご相談ください。
久留米市の相談窓口です。詳しくは各相談のページをご確認ください。