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HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン

更新日:202604011901


このワクチンで予防できる「ヒトパピローマウイルス感染症」について

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんをはじめ、肛門がん、膣がんなどのがんや、尖圭コンジローマ等、多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。

詳細は、厚生労働省「ヒトパピローマウイルス感染症‐子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン‐」このリンクは別ウィンドウで開きますをご覧ください。

定期接種対象者

久留米市に住民登録があり、小学6年生から高校1年生相当年齢の女子​

接種回数・スケジュール

初回接種を受けるときの年齢によって接種のスケジュールが異なり、合計2回または3回接種します(注釈)
(注釈)合計2回の接種で完了できる方は、1回目の接種を小学校6年生の年度から15歳の誕生日の前日までに受け、その後、5か月以上あけて2回目の接種を受けた方です。
9価(シルガード9)のスケジュール

ワクチンの効果

HPVにはいくつかの種類(型)があり、9価ワクチンは、このうち9種類のHPVの感染を防ぐワクチンです。その中でも、子宮頸がんの原因の80~90%を占める、7種類のHPV(HPV16/18/31/33/45/52/58型)の感染を予防することができます。

HPVワクチンのリスク

HPVワクチンの接種後にみられる主な副反応としては、以下のようなものが挙げられます。

HPVワクチン接種後には、接種部位の痛みや腫れ、赤みなどが起こることがあります。まれですが、重い症状(重いアレルギー症状、神経系の症状)が起こることがあります。

シルガード9接種後の主な副反応
発生頻度 シルガード9(9価ワクチン)
50%以上 疼痛
10~50%未満 腫脹、紅斑、頭痛
1~10%未満 浮動性めまい、悪心、下痢、そう痒感、発熱、疲労、内出血など
1%未満 嘔吐、腹痛、筋肉痛、関節痛、出血、血腫、倦怠感、硬結など
頻度不明 感覚鈍麻、失神、四肢痛など

接種が受けられる医療機関

久留米市内の受託医療機関一覧PDFファイル(2115キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

(注意)医療機関によっては、接種できる曜日・時間が決まっていますので、あらかじめ電話で確認をしてください。

市外で接種を希望される場合

詳しくは「市外の医療機関で定期予防接種を受ける場合」のページをご覧ください。

子宮頸がん予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口

久留米市では、子宮頸がん予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口を設置しています。詳しくは、「子宮頸がん予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口」をご覧ください。

関連資料

厚生労働省「HPVワクチン冊子」概要版PDFファイル(13707キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます / 詳細版PDFファイル(14999キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

このページについてのお問い合わせ

 健康福祉部保健所保健予防課
 電話番号:0942-30-9730 FAX番号:0942-30-9833 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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