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更新日:2021年01月25日 17時45分
1月13日、福岡県に「緊急事態宣言」が発令されました。
<新着情報>
久留米市での新型コロナウイルス感染症の患者発生状況などを掲載しています。
【久留米市保健所における検査の実施状況(累計)】(令和3年1月25日時点)
(1)PCR検査
(うち陰性化確認検査106件 前日比±0件)
(2)抗原検査
【患者の詳細情報】
(注意)患者の詳細情報や続報は、随時更新します。
令和2年4月27日に住民基本台帳に記録されている方を対象に、1人につき10万円を給付します。
申請方法やお問い合わせなどは特別定額給付金をご覧ください。
【小・中学校(小学校46校・中学校17校)】
【高等学校(南筑・久留米商業)】
【特別支援学校】
【児童の小学校での受け入れについて】
小学校で実施している学童保育所利用等の子どもの受け入れは、5月22日(金曜日)まで実施します。
保育所等・学童保育所においては、通常どおり開所します。
1月13日(水曜日)に福岡県を対象とする緊急事態宣言の発令を受け、市の公共施設・イベント等は以下とおり対応します。
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会では、クラスター(小規模な感染集団)の分析の結果、5つの場面が感染リスクが高まる状況ということを取りまとめられました。
この5つの場面を注意しながら、引き続き感染予防に努めましょう。
新型コロナウイルス感染症の感染者と接触した可能性について、通知を受け取ることができるスマートフォンのアプリができました。
自分をまもり、大切な人をまもり、地域と社会をまもるために、接触確認アプリのインストールをお願いします。
久留米市保健師が施設管理者や利用者に向け、施設での感染防止対策を映像の中で実演し、分かりやすく解説しています。
(1)施設管理者向け【従事者の健康管理、利用上の注意点、消毒液の作成や消毒の方法など】
(2)利用者向け
新型コロナウイルス感染症への強い不安や恐れから、医療、運送、生活必需品の販売などに関わる人々が、差別や偏見、不当な扱いを受ける事態が起きています。ウイルス対策に頑張っている全ての人をねぎらい、敬意を払うと共に人権を大切にして、支え合って、困難を乗り越えましょう。
新型コロナウイルス感染症の拡大や、拡大防止のための外出自粛・休業などの影響によって、私たちの生活には大きな変化が生じています。こうした思いがけない変化によって、「心の変化」や「身体の変化」が起こりやすくなります。自分自身や周囲の人のストレスや心の不調に気づいて、解消するとともに、ストレスをため込まないようにすることが大切です。また、子どもの不調には周りの大人が気づいてあげましょう。
市民の皆様におかれましては、まずは一般的な感染症対策や健康管理を心がけてください。
感染症対策や新型コロナウイルスのQ&Aなどをまとめたリーフレットを作成しましたのでご活用ください。
発熱等の症状があり、診察を希望される場合は、まずは、かかりつけ医など地域で身近な医療機関に電話でご相談ください。なお、相談する医療機関に迷う場合などは、久留米市新型コロナウイルス相談センターへご相談ください。
新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
次のいずれかに当てはまる方は、すぐに下記の相談窓口にご相談ください。また、症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。なお、これらはみなさまが相談・受診する目安となるものです。相談された全ての方が検査できるものではありません。
(注意)これらに該当しない場合も相談できます。
(注意)妊娠中の方は、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めにご相談ください。
電話:0942-30-9335 FAX : 0942-30-9833
(注意)24時間、土・日・祝日も受け付けます。
電話:092-643-3288 FAX : 092-643-3697
(注意)24時間、土・日・祝日も受け付けます。
電話:0120-56-5653(フリーダイヤル) FAX : 03-3595-2756
(注意)9時~21時、土・日曜も受け付けます。
【外国語での相談窓口】