トップ > 暮らし・届出 > 選挙 > 選挙日程等 > 令和3年10月31日執行の衆議院議員総選挙について
更新日:2023年06月19日 16時05分
令和3年10月21日で衆議院議員が任期満了を迎えるため、10月31日(日曜日)に第49回衆議院議員総選挙が行われます。明日の暮らしにつながる大切な選挙です。必ず投票に行きましょう。
また、衆議院議員総選挙と同時に最高裁判所裁判官国民審査が行われます。
投票所入場券に投票所を記載しています。なお、前回選挙から6ヶ所の投票所が変更になっています。
投票区 | 前回の投票所 | 今回の投票所 |
---|---|---|
篠山 | 篠山小学校 | 城南中学校武道場 |
西国分2 | えーるピア久留米 | 西国分小学校体育館 |
荒木1 | 荒木小学校 | 荒木校区コミュニティセンター |
北野 | 北野生涯学習センター | コスモすまいる北野 |
青木 | 青木小学校 | 青木校区コミュニティセンター |
江上 | 江上小学校 | 江上校区コミュニティセンター |
対象者に投票所入場券を郵送します。投票区によっては投票所が前回と変わる場合があります。入場券に場所を記載していますのでご確認ください。
なお、投票所入場券は、同じ世帯の有権者2人分を1枚にまとめた圧着ハガキで郵送いたします。世帯主宛に郵送しますので、ハガキを剥がして、1人分ずつ切り離して、投票所にお持ちください。 有権者が3名以上の世帯については2通以上に分けて送付いたしますのでご注意ください。
入場券が届かなかったり、紛失したりした場合でも、選挙人名簿に登録されていれば投票することができます。その場合は、運転免許証やマイナンバーカードなど本人確認ができるものをご持参ください。
候補者の氏名や政党、政見などを掲載した選挙公報を、委託業者が令和3年10月29日頃までに戸別配布により各世帯にお配りします。また、市役所2階くるみホール、各総合支所や各市民センターなどにも準備します。
候補者の氏名 | ふりがな | 年齢 | 候補者届出政党の名称 |
---|---|---|---|
はとやま 二郎 | はとやま じろう | 42歳 | 自由民主党 |
河野 かずひろ | かわの かずひろ | 49歳 | 日本共産党 |
田辺 とおる | たなべ とおる | 60歳 | 立憲民主党 |
組坂 よしあき | くみさか よしあき | 74歳 | |
くままる 英治 | くままる えいじ | 52歳 | NHKと裁判してる党 弁護士法72条違反で |
名称 | 略称 |
---|---|
公明党 | 公明 |
立憲民主党 | 民主党 |
日本維新の会 | 維新 |
日本共産党 | 共産党 |
れいわ新選組 | れいわ |
自由民主党 | 自民党 |
社会民主党 | 社民党 |
国民民主党 | 民主党 |
NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で | NHK党 |
投票する際は必ず来場前の検温やマスクの着用、出入口での手指のアルコール消毒をしてください。投票用紙の記入は、持参した鉛筆やシャープペンシルを使用することができます。
新型コロナに感染し、自宅や宿泊施設で療養中の人で、一定の要件に該当する方は郵便投票の対象になります(特例郵便等投票)。
特例郵便等投票を希望される場合は、まず選挙管理員会事務局にお問い合わせください。対象者に該当するか確認後、請求書と返信用封筒を送付します。
投票日当日、仕事や冠婚葬祭などの予定がある人や、旅行や買い物などの用事で投票区外へ出かける人は、期日前投票ができます。また、新型コロナウイルス感染症対策を理由に期日前投票を行うことも可能です。
投票所入場券、または運転免許証やマイナンバーカードなど本人確認ができるものを持参してください。
【常設会場】市役所本庁舎及び4支所
10月20日(水曜日)~30日(土曜日)
8時30分から20時まで(土、日曜日も投票可能)
【ゆめタウン久留米特設会場】
10月23日(土曜日)~25日(月曜日)
10時から18時まで
(注意)投票所入場券には、「1階ウエストコート北側通路特設会場」と記載しておりますが、来場者の利便性や密の解消を図るため、「1階ウエストコート特設会場」に変更しております。当初の場所と隣接した所にありますが、お気をつけてお越しください。
出張や旅行などで、投票日当日も期日前投票期間中も投票に行くことができない方は、選挙管理委員会事務局に投票用紙等を請求し、滞在先の選挙管理委員会で不在者投票ができます。
不在者投票(滞在地投票)の投票期間は期日前投票と同じ期間ですが、手続きに時間がかかりますので、余裕をもって手続きをしてください。
病院に入院していたり、老人ホームなどの施設に入所している人は、施設での不在者投票ができることがあります。その施設が都道府県から不在者投票ができる施設として指定を受けていることが必要です。指定を受けているかどうかは、施設の責任者にお問い合わせください。
重度の身体障害や要介護状態にあり、一定の要件に当てはまる人は、郵便投票制度を利用することができます。希望される場合は、まず選挙管理員会事務局にお問い合わせください。対象者に該当するか確認後、郵便等投票証明書交付申請書等の必要書類を送付します。
なお、要件に該当し、「郵便投票証明書」を持っている人には、投票用紙の請求書をお送りします。請求書に必要事項を記入し、返送してください。