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建築や土地開発をする際のハザードマップの活用について

更新日:202403071433


新たに建物を建てたり、土地を開発しようとする際には、ハザードマップ(自然災害による被害を予測し、その被害の範囲を地図化したもの)を確認し、建築物や土地開発の計画、建築物の浸水対策等にご活用下さい。

建築物の浸水対策チラシ(表面)建築物の浸水対策チラシ(裏面)

このページのチラシPDFファイル(475キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きますをダウンロードの上ご活用ください。

市のハザードマップ

市が作成しているハザードマップは、総務部防災対策課のページからご覧いただくことができます。

webで閲覧可能な「web版ハザードマップ」、印刷して紙面で活用可能な「紙面版ハザードマップ」がございます。用途に応じてご利用ください。

浸水被害を防ぐ対策例

建物を建てる敷地の浸水深さや、建物の使い方に応じた、浸水被害に備えた建物や土地開発の計画を行いましょう。

浸水対策に活用可能な市の助成制度

以下のページから助成制度をご確認ください。また、予算の都合等で活用できないことがございます。活用をご検討されている方は、あらかじめ下記の担当課にお問い合わせください。

このページについてのお問い合わせ

 都市建設部建築指導課
 電話番号:0942-30-9089 FAX番号:0942-30-9743 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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