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更新日:2025年09月08日 16時32分
| 題名 | かきだし、全文リンク |
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| ぱわあをあげる | ぼくはおねつがでました。きつくてふとんでねていました。はやくなおりたいなっておもいました。(全文を読む。草野小学校1年生の作文) (63キロバイト)![]() |
| 学校づくり | わたしは一年生のころ、はずかしくて、だれにも声をかけるゆう気がありませんでした。(全文を読む。竹野小学校2年生の作文) (75キロバイト)![]() |
| みんながえ顔になるよう | 「学校に行きたくない」わたしがそう思うようになったのは、二年生の二学期の初めのころです。(全文を読む。上津小学校3年生の作文) (91キロバイト)![]() |
| イングリッシュキャンプで学んだこと | 今年の八月三十一日と九月一日、わたしはやす高原のイングリッシュキャンプにさんかしました。(全文を読む。善導寺小学校3年生の作文) (96キロバイト)![]() |
| 居住地交流 | ぼくのクラスに特別支援学校から男の子がやって来ました。(全文を読む。合川小学校3年生の作文) (99キロバイト)![]() |
| 「おかしいな」から考えたこと | ぼくは、道徳の時間に迷信について学びました。この学習で、ぼくは迷信には二種類あると思いました。(全文を読む。弓削小学校4年生の作文) (87キロバイト)![]() |
| 「かっこいい自分」だけではだめ | 「弱い自分を認める覚悟をもつこと」水俣市に社会見学へ行き、杉本肇さんがいわれた言葉だ。(全文を読む。荘島小学校5年生の作文) (97キロバイト)![]() |
| 声をかける勇気 | みなさんは、分かっているのに、周りの意見に合わせて、声をかけれなかったという経験はありますか。(全文を読む。山本小学校6年生の作文) (101キロバイト)![]() |
| 優しさと親切に包まれて | 私は、病気になってしまい長い間、楽しかった学校に通えなくなりました。(全文を読む。日吉小学校6年生の作文) (100キロバイト)![]() |
| 「かわいそうな子」じゃありません | 私の家は、私が幼い時に父が亡くなり、いわゆる母子家庭だった。(全文を読む。市内中学校2年生の作文) (112キロバイト)![]() |
| 美しい水俣を守るために | 私は、小さい頃から水俣の海が大好きです。祖父が水俣出身ということもあって、海に行くときは今でも水俣に行っています。(全文を読む。江南中学校3年生の作文) (139キロバイト)![]() |
| 誰もが楽しい世界へ | 私がこのジャンルの作文を書こうと思ったきっかけは、私自身が生まれつき肢体不自由であることによって…(全文を読む。筑邦西中学校3年生の作文) (123キロバイト)![]() |
| それぞれの生き方 | みなさんは、お出かけした先で障害をもっている方に声をかけられたとき、どのような対応をしますか。(全文を読む。北野中学校3年生の作文) (119キロバイト)![]() |
| 誰もが自分らしく生きられる社会に | 近年、「性的マイノリティ」「LGBTQ」といった言葉をよく耳にするようになった。(全文を読む。久留米商業高等学校2年生の作文) (124キロバイト)![]() |