トップ > 健康・医療・福祉 > 保健・衛生・動物愛護(保健所) > 在宅医療・介護連携 > 私の生き方ノートを使って「人生会議」をしてみませんか

私の生き方ノートを使って「人生会議」をしてみませんか

更新日:202604242059


人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)とは

人生会議とは、「万が一のときに備えて、あなたが大切にしていることや、どのような医療やケアを望んでいるかについて、自分自身で考えたり、あなたが信頼する人たちと、繰り返し話し合ったりすること」をいいます。これらの話し合いは、もしものときに、あなたの代わりに治療やケアについて難しい決断をする場合に重要な助けとなります。厚生労働省では、今まで「ACP:アドバンス・ケア・プランニング」として普及・啓発を進めてまいりましたが、より馴染みやすい言葉となるよう「人生会議」という愛称で呼ぶことに決定しました。また、厚生労働省は11月30日(いい看取り・看取られ)を「人生会議の日」とし、人生の最終段階における医療やケアについて考える日としています。
人生会議ロゴマーク

人生会議についての詳細は、広報久留米令和5年11月1日号をご覧ください。また、訪問診療の医師や見取り経験者にインタビューした啓発動画も配信しております。

広報久留米令和5年11月1日号「最期の過ごし方を周りの人と話し合う」PDFファイル(864キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます
令和5年11月1日号広報久留米人生会議特集記事

「もしものこと」について考えたことがありますか

人はみな、命に関わるような大きな病気や、ケガをして、命の危険が迫った状態になる可能性があります。命の危険が迫った状態になると、約7割の人が、これからの治療やケアなどについて、自分で決めたり、人に伝えたりすることができなくなるといわれています。治療やケアに関する自身の考えを、あなたの大切な人と話し合っておくことで、もしもの時に、あなたの意思に沿った治療やケアを受けられる可能性が高いといわれています。

最期まで「自分らしく」を医療・介護従事者が支えます

人生会議は、誤った知識や思い込みで間違った選択をしないためにも、医療や介護の専門職と一緒に話し合うことが重要です。人生の最終段階をどのように過ごしたいかは人それぞれです。一人ひとりの希望に合う医療や介護サービスが受けられるように、医師やケアマネジャー等さまざまな専門職が連携して支援しています。自宅での療養を希望する場合は、医師の指示のもと、必要に応じて看護師や薬剤師、リハビリを行う専門職が自宅を訪問し、健康管理を支援します。また、ホームヘルパーが入浴や排せつなどの介護を行います。

「私の生き方ノート」を使って考えてみませんか

このノートは、「これからの治療やケアに関する話し合いを始めるためにはどうしたらいいか」を分かりやすく示したものです。話し合いをしておくことで、万が一あなたが自分の気持ちを話せなくなった時には、あなたの思いを伝えることができる、かけがえのないものとなり、ご家族やご友人の心の負担も軽くなるでしょう。

私の生き方ノート (令和8年3月改訂)

 私の生き方ノート表紙

令和8年3月に私の生き方ノートを改訂しました。「考えましょう編」と「話し合いましょう・伝えましょう編」の2つに分かれていたノートをより使いやすくなるように1冊にまとめたものです。私の生き方ノートを使った人生会議の進め方は以下の通りです。

私の生き方ノートの設置場所

「人生会議」普及・啓発ポスターの作成

「人生会議」の普及・啓発ポスターを作成しました。市保健所に勤める保健師の実話をもとにしたエピソード付きのものになっています。ポスターはご自由にダウンロードいただき、普及・啓発等にご活用いただくことができます。また、ポスターに込めた思いや作成過程を久留米の地域福祉マガジン「グッチョ」の中で紹介していますので、併せてご覧ください。


病院のベッド上の母に娘が語りかけている写真が載っているポスター  人生会議ポスター
【印刷用】啓発ポスター1PDFファイル(1292キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

【印刷用】啓発ポスター2PDFファイル(1441キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

関連サイト

このページについてのお問い合わせ

 健康福祉部保健所健康推進課
 電話番号:0942-30-9729 FAX番号:0942-30-9833 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

▲このページの先頭へ


チャットボットを閉じる
AIチャットボット(別ウィンドウで開きます)