トップ > 健康・医療・福祉 > 保健・衛生・動物愛護(保健所) > 健康診査・がん検診 > 胃がん検診
胃がん検診
0050
更新日:2025年05月14日
15時53分
令和7年度 胃がん検診

対象者
対象者になるかどうか、けんしん年齢早見表
(827キロバイト)
でご確認ください。
対象年齢の方は「胃内視鏡検査(胃カメラ)」と「胃部エックス線検査(バリウム)」のどちらか一方を受診できます。
下記に該当する方は、市の胃がん検診を受診できません。
(胃内視鏡検査(胃カメラ):医療機関)
- 妊娠中または可能性がある人
- 胃疾患で治療中の人は、主治医や検診実施機関にご相談ください
(胃部エックス線検査(バリウム):集団会場)
- 妊娠中または可能性がある人
- 嚥下困難な人
- バリウムを飲んで気分が悪くなったことがある人
- 過去に潰瘍性大腸炎等炎症性腸疾患の既往歴のある人
検診費用
- 胃内視鏡検査(胃カメラ)2,000円(医療機関)
- 胃部エックス線検査(バリウム)600円(集団会場)
次に該当する人は、市のがん検診を無料で受けることができます。詳しくは、けんしん費用の減免についてのページをご覧ください。費用免除のための証明書は、必ず受診前に取得し受診時にお持ちください。
- 市民税非課税世帯の人(令和7年度)
- 生活保護受給世帯の人
- 中国残留邦人等で支援給付を受給している人
検査内容
- 問診
- 胃内視鏡検査(胃カメラ):医療機関
または
胃部エックス線検査(バリウム):集団会場
注意事項
- 「胃内視鏡検査(胃カメラ)」と「胃部エックス線検査(バリウム)」のどちらか一方を受診できます。重複して受診した場合は全額自己負担になります。
(胃内視鏡検査(胃カメラ):医療機関)
- 受診前日・当日の食事や水分制限等は、受診する医療機関の指示に従ってください。
- 市の検診では、鎮痛剤、鎮静剤は使用できません。
(胃部エックス線検査(バリウム):集団会場)
- 検査の前日夜9時以降は何も食べられません(ガム等も不可)。前日夜11時以降は水分も控えてください。前日は飲酒もできません。検査日の朝は喫煙できません。
持ちもの
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
- 検診費用(または減免のための証明書)
受診できる方法
市内の医療機関または集団けんしん会場で受診できます。
受診できる期間
令和7年6月1日から11月30日まで
(胃内視鏡検査(胃カメラ)のみ令和8年3月31日まで受診できます。)
▲このページの先頭へ