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子宮頸がん予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口について

更新日:202308010957


子宮頸がん予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口のご案内

子宮頸がん予防接種(HPVワクチン)は、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルスの感染を予防することができるワクチンです。子宮頸がん予防接種後に症状が生じた方への相談窓口をご紹介します。
子宮頸がん予防接種の詳細は「子どもの定期予防接種」(久留米市)の子宮頸がん予防をご覧ください。 

子宮頸がん予防ワクチン相談窓口

  1. 医療、予防接種後健康被害救済制度等の概要に関するご相談
    久留米市保健所保健予防課
    電話番号 0942-30-9730
    受付日時 月曜日〜金曜日 午前8時30分〜午後5時15分
    (ただし、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)を除く。)
  2. 学校生活に関するご相談
    福岡県教育庁教育振興部体育スポーツ健康課
    電話番号 092-643-3922
    受付日時 月曜日〜金曜日 午前9時〜午後5時
    (ただし、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)を除く。)
  3. 予防接種の基礎知識や子宮頸がん、HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンの基礎知識、予防接種後健康被害救済制度等の体系全般に関するご相談
    厚生労働省HPVワクチン相談窓口このリンクは別ウィンドウで開きます
    電話番号 0120-331-453
    受付日時 月曜日〜金曜日 午前9時〜午後5時
    (ただし、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)を除く。)

予防接種後健康被害救済制度等の申請(申請先、申請方法、支給額など)について

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療について

子宮頸がん予防ワクチンを接種した後に、気になる症状が出たときは、まずは接種医療機関など、地域の医療機関にかかっていただくようお願いいたします。
なお、上記の医療機関受診が難しい場合やより専門的に診てもらう必要がある場合には、各県が指定する協力医療機関を受診することもできます。

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について(厚生労働省)このリンクは別ウィンドウで開きます

参考リンク

このページについてのお問い合わせ

 健康福祉部保健所保健予防課
 電話番号:0942-30-9730 FAX番号:0942-30-9833 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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