トップ > 計画・政策 > 計画・施策 > 総合計画・政策評価制度 > 基本構想(平成13年度から令和7年度) > 基本構想(平成13年度から令和7年度)策定・見直しの経過
更新日:2024年03月18日 17時07分
久留米市の21世紀の都市づくりの指針として、「水と緑の人間都市」を基本理念に、目指す都市の姿、それを達成するための都市づくりの柱・方向などを定める、「久留米市新総合計画 基本構想」を策定しました。
なお、目標年次は、おおむね21世紀の第1四半期(2025年)としました。
基本構想の策定から14年が経過し、その間、東日本大震災の発生、人口減少・超高齢社会の本格化、広域合併の実現、グローバル化の進展など、社会経済情勢や時代の潮流には、重大な変化が生じました。
そうした変化を見据え、今後の都市づくりの方向性を明確にするなど、基本構想をより時代に即した、市民の皆さんにわかりやすいものとするため、施策の体系や内容、表現の一部を見直しました。施策の体系の主な変更点は、次のとおりです。