トップ > 計画・政策 > 計画・施策 > 総合計画・政策評価制度 > 基本構想(平成13年度から令和7年度) > 基本構想(平成13年度から令和7年度)策定・見直しの経過

基本構想(平成13年度から令和7年度)策定・見直しの経過

更新日:202403181707


策定・見直しの経過

策定(平成12年12月22日議決)

 久留米市の21世紀の都市づくりの指針として、「水と緑の人間都市」を基本理念に、目指す都市の姿、それを達成するための都市づくりの柱・方向などを定める、「久留米市新総合計画 基本構想」を策定しました。
 なお、目標年次は、おおむね21世紀の第1四半期(2025年)としました。

一部改正(平成26年12月16日議決)

 基本構想の策定から14年が経過し、その間、東日本大震災の発生、人口減少・超高齢社会の本格化、広域合併の実現、グローバル化の進展など、社会経済情勢や時代の潮流には、重大な変化が生じました。
 そうした変化を見据え、今後の都市づくりの方向性を明確にするなど、基本構想をより時代に即した、市民の皆さんにわかりやすいものとするため、施策の体系や内容、表現の一部を見直しました。施策の体系の主な変更点は、次のとおりです。

  1. 「安全で安心して暮らせるまち」を施策の柱・方向に追加
  2. 「心豊かな市民生活を創造するまち」を施策の柱・方向に追加
  3. 「男女共同参画の確立」を施策の柱・方向で明確化
  4. 「アジアに開かれたまち」を施策の柱・方向として強化
  5. 「拠点都市の役割を果たすまち」と「圏域とともに歩むまちに」を統合

このページについてのお問い合わせ

 総合政策部総合政策課
 電話番号:0942-30-9112 FAX番号:0942-30-9703 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

▲このページの先頭へ


チャットボットを閉じる
AIチャットボット(別ウィンドウで開きます)