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久留米市食料・農業・農村基本計画
更新日:2026年05月25日
13時55分
久留米市食料・農業・農村基本計画とは
久留米市食料・農業・農村基本計画は、久留米市食料・農業・農村基本条例に規定する基本的施策を総合的かつ計画的に推進するため、食料の安定供給と農業、農村の振興に関する基本的な計画を定めた、本市の農業政策のマスタープランです。
第4期久留米市食料・農業・農村基本計画の概要
計画期間は、市の総合計画である「久留米未来デザイン計画2035(前期基本計画)」との整合を図り、令和8年度から令和12年度までの5年間とします。
基本的な考え方『市民みんなで参加する久留米の食と農』
市民、農業者や農業団体、事業者、行政の協働によって、市民の理解を深めながら久留米市の農業・農村の発展を目指します。
全体目標『魅力ある農業都市・久留米の持続的発展』
本市は、農業産出額が県内第1位であるとともに、約30万人の市民(消費者)が居住する「農業都市」です。
第4期計画では、第3期計画から引き続き、その特徴を活かして農業・農村の持つ様々な魅力を引き出すとともに、魅力ある農業都市として環境との調和を図りながら持続的に発展していくことを目標とします。
基本施策
基本施策1 生産性・収益性の向上と高付加価値化の促進
- 高い生産力で高品質な農産物の生産を維持するため、スマート農業などの生産施設や機械等の導入支援により、少ない労働力で収益性の高い農業を目指し、競争力のある産地を育成します。
また、所得向上を目指して、6次産業化や農商工連携など農業経営の多角化に挑戦する農業者を支援します。
基本施策2 担い手の育成・確保と多様な人材の活用
- 農業者や就農希望者が夢を持って営農できるように、県や農業団体等と連携して、基幹的担い手である認定農業者や将来を担う青年就農者の育成・確保を図るとともに、女性農業者の経営参画を促進します。
また、農業生産力の維持・拡大のため、小規模農家や外国人材、農福連携など多様な担い手と人材の確保に向けた取組みを推進します。
基本施策3
持続可能な生産基盤の維持・確保
- 将来にわたって生産効率の高い営農を維持するため、農業生産基盤の整備や長寿命化対策を進めるとともに、災害を未然防止・減災するための農業施設の整備・改修に取り組みます。
また、地域計画を通じた地域での話合いや農地利用の見える化を進め、農地の有効利用を促進します。
本市農業を持続可能なものとするため、農業・農村の持つ多面的機能の維持・発揮や、国の「みどりの食料システム法」に基づき環境負荷低減等に取り組みます。
共通施策 食料・農業・農村の理解促進
- 県内トップクラスの農業都市としての認知度やブランド力の向上を図るため、教育や商工分野などの関連団体・関連産業と連携し、久留米市の農業や農産物、農村の魅力を発信します。
また、農業の公益的機能や地産地消の推進等を通じて、市民の食料・農業・農村に関する理解促進を図ります。
第4期久留米市食料・農業・農村基本計画
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