トップ > 観光魅力・イベント > 文化財・歴史 > 久留米市文化財保存活用地域計画 > 久留米市文化財保存活用地域計画
更新日:2023年05月12日 16時37分
古来より悠久の流れをたたえる筑後川。筑紫次郎とも称される筑後川は、九州一の穀倉地帯である筑紫平野を形成し、久留米市はその中央に位置しています。この恵まれた自然環境の下、久留米市は筑後川の流れとともに歴史を刻んできました。人々は多くの文化を生み出し続け、その証である歴史遺産は市内の随所で見つけることができます。これらは、中核市として発展を続ける久留米市の魅力の一つとなっています。この計画は、久留米市の多種多様な歴史遺産を次世代へ継承するため、歴史遺産の保存・活用を推進する方針と取組を示したものです。また、市民一人ひとりが身近に感じる歴史遺産を「筑後川遺産」として登録し、久留米市の新たな魅力の創出につながる歴史文化のまちづくりを進めてまいります。

久留米市文化財保存活用地域計画の基本イメージ

筑後川遺産のイメージ図

筑後川遺産の空間的イメージ
 (2496キロバイト)
(2496キロバイト)
 (3257キロバイト)
(3257キロバイト)
 (2007キロバイト)
(2007キロバイト)
 (3091キロバイト)
(3091キロバイト)
 (948キロバイト)
(948キロバイト)
 (2495キロバイト)
(2495キロバイト)
 (1206キロバイト)
(1206キロバイト)
 (2533キロバイト)
(2533キロバイト)
 (928キロバイト)
(928キロバイト)
 (1354キロバイト)
(1354キロバイト)
 (1481キロバイト)
(1481キロバイト)
 (1740キロバイト)
(1740キロバイト)
 (1612キロバイト)
(1612キロバイト)
 (467キロバイト)
(467キロバイト)
 (1545キロバイト)
(1545キロバイト)
 (1155キロバイト)
(1155キロバイト)
 (1449キロバイト)
(1449キロバイト)