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麻しん(はしか)患者発生及び利用施設について(令和8年9月11日)
更新日:2026年09月14日
16時47分
麻しん(はしか)患者の発生について
令和8年9月11日、久留米市保健所管内の医療機関から麻しんの届出がありました。
当該患者の疫学調査の結果、他の人に麻しんを感染させてしまう可能性がある期間(感染可能期間)に、不特定多数の方が利用する施設等を利用していたことが判明しましたのでお知らせします。
まだ定期予防接種を受けられていないお子さんについては、早めに予防接種を受け、感染予防に努めていただきますようお願いします。
(補足)感染可能期間:発症の1日前から、解熱後3日間を経過するまでの期間
1.患者の概要
- 年代:10代、久留米市居住、海外渡航歴なし
- 主な症状:発熱、コプリック斑
- 発症日:令和8年9月10日
- 発生届出年月日:令和8年9月11日(検査確定:令和8年9月11日)
- 予防接種歴:2回
- 現在の状況:自宅療養中
2.患者が利用し不特定多数と接触した可能性のある公共交通機関等
公共交通機関
| 利用日等 |
時間帯 |
利用した施設等 |
| 令和8年9月10日(木曜日) |
7時53分~8時46分 |
西鉄天神大牟田線 急行
花畑駅~西鉄福岡(天神)駅 |
| 令和8年9月10日(木曜日) |
13時30分~14時03分 |
西鉄天神大牟田線 特急
西鉄福岡(天神)駅~花畑駅 |
(注意1)各利用施設等へのお問い合わせはご遠慮ください。
(注意2)現時点で患者が利用した施設等を利用されても、当該患者を原因とする麻しんウイルスに感染することはありません。
【接触した可能性のある日時に当該施設を利用されたみなさまへ】
- 利用後21日間は麻しんの発症の可能性を考慮し、健康状態に注意してください。
- 37.5℃以上の発熱・かぜ症状・発疹のあった場合は外出を控えていただき、医療機関を受診される前に、必ず最寄りの保健所に連絡し、保健所の指示に従ってください。
- 保健所から指示のあった医療機関を受診される際には、「麻しん患者と接触がある」旨をお伝えいただき、マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けてください。
3.行政の対応
- 保健所にて患者への疫学調査、接触者への健康観察を実施しています。
市民の皆様へ
- 麻しんは予防接種で防げる病気です。まれに、接種済みの方でも発症する場合がありますが、軽症に終わることが多く、他者への感染の可能性も低くなります。
- 麻しんの定期予防接種(第1期:1歳児、第2期:小学校就学前の1年間)の対象で、未接種者の方は、かかりつけ医に相談し、予防接種を受けましょう。
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