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胃がんリスク検査
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更新日:2025年05月14日
15時48分
令和7年度 胃がんリスク検査


対象者
令和8年4月1日時点で
対象者になるかどうか、けんしん年齢早見表
(827キロバイト)
でご確認ください。
以下に該当する人は市の胃がんリスク検査を受診できません。
- 過去に市が実施する同じ検査を受けた人
- 自覚症状がある人、食道・胃・十二指腸疾患で治療中の人
- 胃切除術やピロリ菌除菌治療を受けた人
検診費用
- 500円(医療機関)
- 集団会場での実施はありません
次に該当する人は、市のがん検診を無料で受けることができます。詳しくは、けんしん費用の減免についてのページをご覧ください。減免のための証明書は、必ず受診前に取得し受診時にお持ちください。
- 市民税非課税世帯の人(令和7年度)
- 生活保護受給世帯の人
- 中国残留邦人等で支援給付を受給している人
検査内容
- 問診
- 血液検査(ピロリ菌検査、ペプシノゲン検査)
ピロリ菌感染の有無と胃の萎縮度で判定します
注意事項
- 医療機関のみでの実施です。
- 将来胃がんになるリスクを判定する検査です。胃がんを発見する検査ではありません。
- 対象の人には「胃がんリスク検査受診券」を5月末頃郵送しています。受診の際必要となりますので、紛失された場合は保健所健康推進課(0942-30-9331)までお問い合わせください。
持ちもの
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
- 検診費用(または減免のための証明書)
- 胃がんリスク検査受診券
受診できる方法
市内の医療機関のみで受診できます。
受診できる期間
令和7年6月1日から11月30日まで
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