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ジョイナス2015第44号

更新日:202205261330


「まちなか」のボランティア活動に参加しました!

市内には、さまざまなボランティア団体やNPO(法人) があり、いろいろな場所や分野で活動しています。また、市の中心部である「まちなか」では、市と協働した新しい取り組みや、まちの賑わいにつながる取り組みがどんどん生まれています。
ここではそんな「まちなか」のボランティア活動などに参加した方を紹介します。

みらいいす作りの様子 「みらい☆いす」づくり のイベントに参加
「けやきとアートの散歩路」の活動の中で、誰でも一休みできる「みらい☆いす」を作りました。通町周辺の店舗の前に少しずつこの「みらい☆いす」が増え、訪れた人がまちを楽しむきっかけとなっています。

くるめ日曜市のスタッフ 「くるめ日曜市」のスタッフ として参加
毎月、最終日曜日の9時から15時まで、明治通り沿いのアーケードにて「くるめ日曜市」を開催。ボランティアスタッフとして、出店者との連絡調整やまちなかを盛り上げるための企画などをしています。

コミュニティサイクルに試乗している様子 コミュニティサイクル「くるクル」に試乗 平成27年6月末に始まったコミュニティサイクル「くるクル」に試乗。「くるクル」は、買い物や遊びに行くとき、観光などで利用されています。乗り心地やサイクルポートで自転車を借りる方法を試しています。

大道芸パートナーズの様子 「大道芸パートナーズ」として参加
「久留米たまがる大道芸」は、久留米ほとめき通り商店街を中心にパフォーマンスを繰り広げる大道芸フェスティバル。大道芸パートナーズとして、意見を出し合いながら運営に関わっています。
冬の大道芸もお楽しみに!

見に行く・参加するボランティア活動

久留米市内で活動するボランティア団体やNPO(法人)は440以上あります。
その中から今回は、これまでボランティア活動をしたことがない方でも はじめの一歩を踏み出しやすい活動を紹介します。

NPO藹々(あいあい) マラソン大会で地域を活性化したい

筑後川マラソンの様子 久留米といえば何があるかを考えたときに筑後川が心に浮かび、筑後川でマラソン大会を開催して地域を活性化したいと3人で活動を始めました。現在は10代から70代までの30人が、この大会を通して健康増進とランナーを支える喜びを感じながら活動しています。
主な活動は、平成27年で12回目を迎える「筑後川マラソン」の企画・運営です。
初めはランナーを集めることが大変でしたが、今はエントリー数約6000人の大会にまで成長しました。そのうち36%が県外からの参加者です。また障がい者の専用種目もあり、ノーマライゼーションの考えを主軸に運営しています。平成26年は地元企業や医療機関も加わり、ボランティアとして600人が活動しました。
やりがいは、全国からやってくるランナーに久留米のことを知ってもらい、楽しんでもらえることです。今後は、地元の人にもっと「筑後川マラソンの日」を知ってもらいたいです。
小学生から高齢の方まで、ボランティア活動ができる人を募集しています。「筑後川マラソン2015」は、平成27年10月11日(日曜日) に開催。スタート地点は、久留米百年公園河川敷です。

代表 江崎 秀雄さん
平成15年団体設立(12年目)
最近凝っていることは、オリーブオイルを使ったパリパリの焼きそば作り。趣味は、サーキットを走るモータースポーツ。
「座右の銘」まずは行動

Good News 自分たちにできることをしよう

ゴミ拾いの様子 久留米大学の同期生たちと卒業後「自分たちが見たいと思えるようなGood News を自ら発信していく活動をしよう!」と任意団体Good Newsを結成しました。
主な活動は筑後川でのゴミ拾いです。みんなが親しめる川にしたいと考え、筑後川を活動場所に選びました。毎月第2土曜日に子どもから大人まで、多いときには100人以上が参加し、2トン車1 台分のゴミを集めます。
もう1 つは自然体験活動です。「エコよりもニコ!」をモットーに、参加する人がどうやったら楽しく活動できるかを考えています。
やりがいは、仕事では知り合えない人や自分の住むまちの人と出会えることです。地域の方から感謝されることも嬉しいです。
今後は、昔の筑後川の様子を知っている人に話を聞いたり、子どもたちに自然体験活動を通して川の魅力を伝えたりしたいです。
ゴミを一人で100袋分拾うことより、100人で少しずつ拾ったらもっと素敵だと思うので「100人で1歩」を歩んでいきたいです。毎月第2土曜日の9時30分から11時まで、筑後川防災施設くるめウスに集合して活動しています。

代表 中島 重人 さん
平成20年団体設立(7年目)
普段はサラリーマン。5月に双子の女の子が生まれ、3児のパパになりました。一番の楽しみは子どもたちと遊ぶこと。
「座右の銘」有言実行

ちくご松山櫨復活委員会 櫨の景観を取り戻したい

はぜの実ちぎりの様子 江戸時代に櫨(はぜ)の実から採取される櫨蝋(はぜろう)は、和ろうそくや髪付け油などに利用されていました。現在では櫨は随分減ってしまいましたが、田主丸町で発見された櫨の品種があることを知り、櫨の魅力を多くの人に知ってほしいと活動を始めました。
櫨の良さを知ってもらうためのワークショップや櫨の実を採る「ちぎり体験」、櫨の植栽活動に取り組んでいます。櫨を使った、和ろうそくやキャンドル、石けんなどの商品開発や展示会にも力を入れています。
今は40人ほどの賛助会員と一緒に櫨を守り、その魅力を地域の人に再認識してもらえるように活動しています。
櫨を通して、和ろうそくをつくる職人や企業の方など、さまざまな方との出会いがあることがやりがいです。今後は、櫨の価値を多くの方に理解してもらい、地域の財産として残していくことの大事さに気づいてもらえるよう活動していきたいです。
11月には櫨の実が真っ赤に染まります。櫨の景観を通して、地域の資源を見つめ直すきっかけとして櫨の実ちぎり、和ろうそくやクレヨン作りなどに参加できる方や賛助会員を募集しています。

代表 矢野 眞由美さん
平成19年団体設立(8年目)
普段の生活も櫨が中心。櫨を使った商品のデザインや櫨の写真を撮ることが好きで、趣味は櫨の話をしながら日本酒を飲むこと。
「座右の銘」故きを温ねて新しきを知る

ほとめきイベント実行委員会 一緒にまちで楽しもう

ほとめきイベント実行委員会のメンバー 久留米に10年ぶりくらいに戻ってきて、中心市街地のアーケードなどの人の少なさに驚きました。そこで「行動してみよう」と思い、平成20年に音楽好きの仲間で無料イベントを開催しました。
活動をしていく中で、佐世保市の商店街の理事長から、商店街でクリスマス仮装イベントを5,000人規模で開催していることを聞きました。
平成26年に「ほとめきイベント実行委員会」を立ち上げ、中心部の商店街では秋に開催される大きなイベントが少ないことに注目して、一番街周辺でハロウィンパーティを開催しました。
参加者は予想を超える600人くらいだったので、達成感がありました。参加者から「楽しかった」「また来年も参加したい」と言われたことが嬉しかったです。今後は、まちの賑わいづくりに関わる団体などが、1つのチラシで年間のイベント情報を一緒に発信できるような仕組みを考えて、まちを盛り上げていきたいです。
平成27年10月31日(土曜日) に中心市街地でハロウィンパーティを開催するのでぜひ来てください。仮装行列は一見の価値ありです。また、当日のボランティアも募集しています。

会長 内野  大悟 さん
平成26年団体設立(1年目)
仕事一筋!お客様に喜んでもらえることがうれしい。仕事以外のことでも喜んでもらいたい。ぶらりと出かける一人旅が趣味。人とふれあうことが好き。
「座右の銘」今まで出会ったすべての人に感謝

ボランティア活動のポイント

できることから始める 活動の内容、場所などを考えて、できることから活動を始めてみましょう。特別な知識や技術を身につけていなくても、今持っている趣味や仕事などを生かせる活動がきっと見つかります。
信頼関係を大事にする
ボランティア活動は「してあげる」活動ではないため、善意の押し付けにならないように気をつけます。仲間と活動の目的を共有して、お互いを理解し、信頼関係が築けるようにします。
無理せず続ける
自分の時間や活動目的にあわせて、無理のないように活動します。困ったことがあったら相談したり、力を借りたりして一人で抱え込まないようにします。
家族や周りの人の理解を得る
活動を続けていくと「もっと関わりたい」と思うことがあります。家族などの周りの人の協力や理解を得られるようにして活動します。

活動を探してみる

みんくるは、NPO・ボランティア団体や地域コミュニティ組織などの市民活動の拠点施設です。ボランティア活動に関するご相談やコーディネートを行うほか、NPO法人の設立などの相談も受け付けています。

2色刷り高速印刷機が仲間入り
みんくるの新しい高速印刷機は、黒と赤の2色刷りで、カラーコピーよりも低価格です。1分間に150枚ほどの印刷ができます。
料金についてはみんくるまでお尋ねください。

市政パートナー 市が行うイベントや事業などで一緒に活動する市民ボランティア「市政パートナー」を募集しています。平成27年は「よかよか介護ボランティア」や「久留米シティプラザ応援プロジェクト」など80以上の事業があります。
ボランティア情報ネットワーク
久留米市のホームページの中に、市民のみなさんから提供されたボランティア団体や活動に関する情報を掲載している「ボランティア情報ネットワーク」があります。市内で活動しているNPO・ボランティア団体の情報やボランティア募集情報などを掲載しています。

ジョイナス44号は下記からダウンロードできます。

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 協働推進部協働推進課
 電話番号:0942-30-9064 FAX番号:0942-30-9706 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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