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ジョイナス2014第42号

更新日:202108301420


「はじめの一歩」を踏み出そう!

「私が困ったこと」は、「みんなも困っていること」かもしれません。身近にある困りごとを解決するために、私にできること、みんなでできることを考えてみませんか。
 久留米市のまちづくりは、46の校区コミュニティ組織、約670の自治会、400を超えるボランティア団体やNPOなどの市民公益活動団体、そして個人などの市民の皆さんによって、支えられています。
 そこで、今回はいろいろな方が取り組むまちづくり活動を紹介するとともに、活動のきっかけや感想などを聞きました。
 身近な問題、地域の困りごとという地域課題を解決するには、一人ひとりの気づきと解決に取り組む小さな勇気が必要です。「はじめの一歩」を踏み出して、まちづくり活動に取り組んでみませんか。

「市民活動はじめの一歩」、聞いてみました。

防犯ボランティア輪導の足立代表 活動のきっかけは?
大学の友人に誘われて、防犯ボランティア「輪導」の活動を見学に行ったことがきっかけでした。気軽な気持ちで行ったのに、今では僕が団体の代表を務めています。そのとき一緒に見学に行った仲間も、今でも活動しています。
活動の内容は?
久留米警察署と協力して、銀行・郵便局が並ぶ明治通りで「振り込め詐欺防止」を呼びかけるチラシを配布しています。このときは銀行の方も僕たちと一緒に活動をしているんですよ。また、JR久留米駅周辺では「飲酒運転撲滅」の呼びかけをしています。最近では違法サイトの摘発活動も始めました。
一歩踏み出して感じたやりがい
僕たちが活動することによって、久留米がより安心して安全に暮らせるまちになれば嬉しいです。活動にはいろいろな気づきがあって、「ボランティア活動をすると、いろんな人と知り合いになれるのが楽しい!」というメンバーもいます。たくさんの思いで育まれてきた「輪導」の活動を、次世代を担う多くの後輩につないでいきたいです。
久留米工業大学 防犯ボランティア「輪導(りんどう)」代表の足立卓也さん

パパラフネットくるめの馬場代表 やりがいは「子どもの笑顔」、モットーは「子ども以上に私が笑う」
活動のきっかけは?
子どもが生まれてパパになり、「隣のパパはどんな子育てをしているのだろう」と思ったのが、「パパラフネットくるめ」結成の出発点でした。子育てについての情報を得る機会が少ないパパたちのために、子育ての悩みを相談できる場にしたいと考えました。
活動の内容は?
 子育て交流プラザくるるんで、毎月第4日曜日に座談会を開いています。6月には岩田屋屋上SORA-IR広場で父の日にちなんだイベントを開催しました。パパラフの「ラフ」は笑顔と気軽をかけていて、パパ同士がニックネームで呼び合えるラフな関係をつくっています。
一歩踏み出して感じたやりがい
 パパ友がたくさんできたことですね。歳がひとまわり離れたパパとも共通の話題があることが新鮮で嬉しかったです。子どもとの時間を確保するために仕事の効率をあげるスキルが身につきました。子育てをするとタイムマネジメント能力もアップするみたいです。「パパはラフでいいと思う!!」そんな思いで活動しています。ぜひお子さんと一緒に遊びに来てください。
「パパラフネットくるめ」代表の馬場義之さん

読み聞かせボランティアの山崎裕子さん 新しい場所で思い切って始めたボランティア活動
活動のきっかけは?
 今年(平成26年)4月に、熊本県から引っ越してきました。知人も少なく、ボランティア活動を通じて友だちをつくりたいと考え、久留米市役所協働推進課で紹介してもらったのが六ツ門図書館の「おはなし会」でした。
活動の内容は?

毎週土曜日の午後、30分程度子どもたちに読み聞かせをしています。
私は、読み聞かせの合間にある「おもしろコーナー」の担当で、手作りの小道具を使って手品や手あそび、クイズをしています。
一歩踏み出して感じたやりがい

一緒に活動している皆さんのストーリーテリング(語り)や、絵本・紙芝居がとてもすばらしくて、子どもたちと一緒に楽しんでいます。子どもたちの笑顔にやりがいを感じる活動なので、私ももっと喜んでもらえるような語り手になれるよう、がんばります。
六ツ門図書館で読み聞かせ活動をしている山﨑裕子さん

災害ボランティアネットワークゆめくるの田中さんと坂本さん 楽しみながらやる! すると笑顔がみんなに伝わっていく
活動のきっかけは?

高校生のころ東日本大震災が起こり、当時は満足のいくボランティア活動ができず、心残りに思っていました。その後、福岡県のボランティア講座に参加して実際に現場へ赴くことができ、それを機に大学で災害ボランティアネットワーク「ゆめくる」を立ち上げました。
活動の内容は?

九州北部豪雨で被災した星野村で月1回、田畑の石拾いや植林活動などをしています。活動を始めて2年になりますが、復興はまだまだこれからです。今後も継続して活動したいと考えています。
一歩踏み出して感じたやりがい

 星野村にはボランティア活動だけでなく観光でも行きます。いつか私たちが花芽を摘んだシャクナゲが、きれいに咲いているところを見られたら嬉しいです。「ゆめくる」は7人から始まり、現在は30人の会員がいます。さらに仲間を増やすために、ボランティア活動の楽しさと星野村の魅力をたくさんの人に知らせたいと思っています。
久留米大学災害ボランティアネットワーク「 ゆめくる」共同代表の田中沙梛さんと坂本薫さん

金丸校区の彌永会長 「あいさつ」で人と人とが繋がる住みよいまちへ
活動のきっかけは?

 PTA、自治会や青少年育成協議会など校区の各団体との集まりの中で、防犯や子どもたちの育成にとって大切なことは何だろうという話題がでました。そのとき、コミュニケーションの基本である「あいさつ」に立ち返ろうとの思いが湧き起こり、活動につながりました。
活動の内容は?

金丸小学校の通学路を中心に、ごみステーションなどで日常的に「あいさつ運動」を推進しています。校区内のあらゆる場所を活動の場として、朝夕かかわらず積極的に声かけをしています。
一歩踏み出して感じたやりがい

あいさつをするのは簡単そうですが、実はとても勇気がいること・・・。「こんにちは」と言葉にできなくても、会釈で気持ちが伝わるときもあります。今はまだ始めたばかり。このまちが変わったと感じたときにやりがいも感じるのでしょうね。この活動を継続して、自分が暮らすまちを大切に思う賛同者を増やすことが今後の課題です。 「金丸校区まちづくり振興会」会長の彌永九州男さん

私たちみんくるがサポートします!

みんくるの会議室等の写真 市民活動サポートセンターみんくるは、ボランティア団体・NPOや地域コミュニティ組織などの市民活動の拠点施設です。 市民活動に関するイベント・会議の場としての利用や、ボランティア活動、NPO法人の設立などの相談も受け付けています。自由に利用できる交流スペースもありますので、気軽に訪ねて来てください。

平成26年度ネットワーク交流会

平成26年7月12日(土曜日)六ツ門大学で、「土曜夜市ウォッチング、学生たちのまちづくりを見に行こう」をテーマに交流会を開催しました。商店街と学生ボランティアが協働する土曜夜市を見て回り、「若い力」や「協働」について意見交換をしました。
参加者からは、「学生が頑張っている姿に感動した」「学生のまちづくりをもっと発信したい」という声が多く聞かれました。今年度は、あと2回の「ネットワーク交流会」と、「市民活動フォーラム」を予定しています。

あなたも市政パートナーに

 市が行うイベントや事業などで一緒に活動する市民ボランティア「市政パートナー」を募集しています。平成26年度は「城島酒蔵びらきサポートスタッフ」や「久留米シティプラザサポーター会議」など80以上の事業があります。
 皆さんの知識や経験を、まちづくりに生かしてみませんか。パンフレットは市役所1階や各市民センターなどに準備。

ジョイナス42号は下記からダウンロードできます。

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