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鳥類(カラス、ハト、ムクドリ等)による被害の対策

更新日:202602241456


よくある相談と対策について

鳥類による生活環境への被害のよくあるご相談とその対策について、ご紹介させていただきます。

野生の鳥獣(鳥類、ほ乳類)は、「鳥獣保護管理法」の保護対象であり、原則として捕獲や殺傷を行うことはできません。そのため、土地、建物等の所有者、管理者等が、「追い払う」または「寄せ付けない」といった対策を講じることが基本となります。また、鳥類の市街地等への飛来を防止することも非常に困難な状況です。

鳥類が農林水産物に被害を与えた場合、またはその恐れのある場合で、生産者自身による被害防除の実施、又は、追払い等を行っても被害を防止できないときには有害鳥獣として捕獲することが認められています。
詳しくは、「鳥獣捕獲等許可申請書」をご覧ください。

質問1:フンの対策はどのようなものがあるか。

  1. ご自身の所有する土地、建物等で被害がある場合、ご自身で対策を講じてください。ベランダやカーポート等、よくとまる場所にテグスやピアノ線を設置する方法があります。また、ホームセンターやネット通販等で鳥用の忌避剤や剣山型の鳥よけマット等の対策グッズも販売されております。マンションのベランダの場合、侵入口全体をネットで覆うと効果的です。管理者等がいる場合には、そちらにご相談をお願いいたします。
  2. ご自身の所有する土地、建物等以外で被害がある場合、各所有者、管理者等にご相談をお願いいたします。
被害のある場所と問合せ先
被害のある場所 問合せ先
電柱、電線
(注意)電柱に設置されているプレートで管理者を確認してください。
  • 九州電力送配電:0800-777-9413(送配電コールセンター)
  • NTTフィールドテクノ:0942-38-7324
道路
  • 久留米市公園土木管理事務所:0942-22-6177(市道)
  • 久留米県土整備事務所道路維持課維持係:0942-36-6307(県道)
  • 九州地方整備局久留米維持出張所:092-405-0482(国道)
公園
  • 各公園管理者
公共施設
  • 各施設管理者

質問2:ベランダ等に巣を作っている場合はどうしたらよいか。

  1. 卵やヒナがいる場合は、巣立つまで見守りをお願いいたします。
  2. 卵やヒナがいない、または巣立った後の巣については、手袋、マスクを装着し撤去いただき、燃やせるゴミとして処分してください。
  3. 巣立った後、古い巣を利用するため戻ってくることがありますので、早めに撤去することをおすすめします。
  4. エアコンの室外機や置きっぱなしの荷物のすきま等に巣を作ることが多いため、すきまを埋める、荷物を放置しないようにしてください。

質問3:カラスが集まる、ごみを荒らされる場合はどうしたらよいか。

  1. 生ごみをふた付容器に入れる、他のごみで覆う、ごみがはみ出さないようにネットをしっかりかける、決められた時間に出す等、集積所をご利用される皆様で適正利用、維持管理をお願いいたします。集積所の被害については、下記問合せ先にご相談をお願いいたします。
    集積所の地域と問合せ先
    集積所の地域 問合せ先
    環境部資源循環推進課(久留米地域) 電話番号:0942-37-3342
    城島総合支所環境建設課(城島地域) 電話番号:0942-62-2116
    三潴総合支所環境建設課(三潴地域) 電話番号:0942-64-2314
    田主丸総合支所環境建設課(田主丸地域) 電話番号:0943-72-2156
    北野総合支所環境建設課(北野地域) 電話番号:0942-78-3696
  2. エサを与えないようにしてください。野生動物のためとおもってやったことが、生息数が増えすぎてしまう、人為的なエサに頼るようになり自ら生きる力が弱まる等、好ましくない影響が出てしまいます。特定の場所に集まってしまう原因になり、近隣住民とのトラブルに発展する可能性がありますので、エサやりは行わないでください。
  3. 屋外にペットのエサを放置しないようにお願いいたします。ペットのエサはカラスに限らず、野生動物が集まる原因になります。屋外でペットにエサを与える際は、与える時間を決め、終わったら速やかに片づけましょう。
  4. カラスの特徴等、「カラスとのつきあい方」もご確認ください。

質問4:カラスに威嚇されたり、攻撃されたりする場合の対処法は。

  1. 特に3月~7月は子育て時期のため、親ガラスがヒナを守るため、巣の近くを通った人を威嚇したり、後ろから頭をめがけて飛んできたりすることがあります。カラスは攻撃の前に、以下のような威嚇をします。その場合は、その場から離れて迂回するようにしてください。
    ・人に向かって大声で鳴く
    ・鳴きながら頭上を飛びまわる
    ・木の枝をつついたり、くちばしをカチカチ鳴らす
  2. 巣やヒナに近づかなければ、基本的に襲われることはありません。どうしても近くを通行しなければならない場合は、「傘をさす」「帽子をかぶる」「カバンなどで後頭部を隠す」等の方法が有効です。
  3. 営巣が原因で人的被害が生じている場合は、樹木や電柱等、巣がある場所の管理者が事前に許可を取ることで、巣の撤去か可能になります。それぞれの管理者にご相談ください。
  4. 当課に寄せられた被害情報を随時お知らせします。「カラスによる被害情報」をご確認ください。

質問5:駆除業者を紹介してほしい

駆除業者が登録する協会をご案内いたします。こちらにご相談をお願いいたします。

このページについてのお問い合わせ

 環境部環境保全課
 電話番号:0942-30-9043 FAX番号:0942-30-9715 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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