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更新日:2025年05月20日 10時16分
毎日、家庭から出される「燃やせるごみ」の重量の約3割は「生ごみ」です。生ごみが減ると、燃やせるごみを出す回数も重さも減り、いつものごみ出しが楽になります。
さらに、ちょっと手間をかけて堆肥にすると、無農薬の安心で安全な野菜づくりやガーデニングに利用できます。
生ごみ減量のコツは、1買いすぎない、2捨てないで使い切る、3エコ・クッキングを実践する、4作りすぎない・食べ残さない、5生ごみの水切りをする、6生ごみや落ち葉などの堆肥化を実践するです。
さあ!今日から生ごみ減量にチャレンジしましょう。
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…食品ロスをなくす第一歩は買い物から始まります。
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!…生ごみを出さないように工夫しましょう。
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…エコ・クッキングとは、ごみを減らしながら環境にやさしい料理を作ることです。
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…自分や家族が食べきれる量だけ作り、食べ残しをなくしましょう。
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…生ごみの約8割は水分です。一番簡単な生ごみ減量法!今すぐ始めましょう。
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…生ごみなどを使って土作りをすると、無農薬で栄養価の高い、美味しい野菜を作ることができます。
電動式生ごみ処理機・電動式剪定枝葉粉砕機には、購入補助制度があります。
また、電動式生ごみ処理機で処理され、自家消費できない「乾燥生ごみ」を回収する「乾燥生ごみ活用事業」を行っています。
家庭でできる生ごみ減量やエコ・クッキング、生ごみや落ち葉の堆肥化をまとめた「生ごみダイエットハンドブック」の改訂版を作成しました。
ご希望の方は資源循環推進課までご連絡ください。