トップ > 組織からさがす > 三潴総合支所文化スポーツ課 > お知らせ > くるめっこ楽しか理科研究所(サイエンスラボ)Vol.3 クルー(参加者)募集
更新日:2026年07月02日 16時11分
小学生が「面白い!」「わかりやすい!」と科学を楽しく学べる「くるめっこ楽しか理科研究所(サイエンスラボ)」第3弾が決定しました。小学生とその保護者25組を募集します。テーマは「大気を科学するー飛ぶ・浮かぶー」です。風見鶏の原理を応用したビニール袋ロケットや「地面効果」の原理を応用したゴム動力滑空機(WIG)の作成とテストフライを体験します。

アメリカ航空宇宙局(NASA)による最新の国際月探査プロジェクト「アルテミス計画」をはじめとして、近年では多くの民間企業が宇宙開発に参入するなど、私たちにとって宇宙が身近になりつつあります。
ところで、ロケットはどうして飛ぶことができるのでしょうか。ふくらませた風船を手から離すと勢いよく空気が噴出し、この噴出した空気の反動で風船は飛んでいきます。ここで注意しなければならないのは、噴出した空気が風船の周りの空気を押すことで風船が進むのではないということです。あくまでも風船の中の空気が飛び出した時の反動で進んでいるのです。ロケットの打ち上げもこれと同じで、ロケット内部で作った高温・高圧のガスを噴出し、その反動で上昇しています。人間が地面を蹴って走るように、エンジンの力で発射台や周囲の空気を押して上昇しているのではないのです。
(渡辺勝巳著「完全図解宇宙手帳」4-1-1ロケットが飛ぶ仕組み-講談社ブルーバックス-・下図も同じ・著者の了解を得て掲載しています。)


質問1 理科が苦手です。内容は難しくないですか?
こたえ 問題ありません。数式などむずかしい内容はありません。「見てわかる」「やってみて納得する」「すごい・楽しい」体験を提供する内容としております。理科が得意でなくても自然に理解できます。
質問2 内容は工作だけですか?
こたえ いいえ。科学の原理を体験できるような取り組みを行います。「浮かぶ」「飛ぶ」ことに対して「どうして」と感じ、学びのきっかけとなる取り組みで構成します。
質問3 持ち帰れるものはありますか?
こたえ はい。工作などの完成品はすべてお持ち帰りいただけます。当日の取り組みだけで終わらせず、後で「なぜ飛ぶのか」についてなど家族で振り返ったり、子供が自分で学ぼうとする教材となります。