トップ > 組織からさがす > 三潴総合支所文化スポーツ課 > お知らせ > くるめっこ楽しかサイエンスラボF(女性研究者との講話と茶話会のおさそい)
更新日:2026年07月02日 15時12分
「細胞のような微粒子が混ざった液体の流れについて研究」と、一見しても私たちになじみが全く感じられないことについて研究しているのが、関西大学システム理工学部で准教授の工学博士大友涼子さんです。この方を講師にお招きし講和と茶話会を実施します。
講話では、「気体や液体などの中での物体の流れ」といった流体力学などの最先端の研究の可能性や魅力についてわかりやすく解説いただき、普段目には触れないけれども私たちにとって身近な事柄と科学の関わりについて知ることができます。
私たちのふるさと「地球」も大気に包まれた水の惑星であり、水や物体が複雑な流れの中で循環しています。私たちにとっても、「流れ」は身体の中の血液や呼吸に伴う空気の流れをはじめとして,日常生活に欠かすことのできない水道やガスなど、私たちの体や生活に深く関わりがあります。
講師 工学博士 大友 涼子(おおとも りょうこ)
・関西大学システム理工学部 機械工学科 流体工学・バイオメカニクス研究室
・専門分野:流体工学,物質移動学
細胞のような微粒子が混ざった液体の流れについて研究。さまざまな微粒子を大きさや柔らかさによって効果的に分離できる装置の作製など、研究内容は多岐にわたる。

「『液体はどう流れるか』をテーマに研究することは、将来の私たちの生活に関係深い技術への発展につながる取り組みです。こうした私の仕事を知ってもらうことで世の中の隠れた工学の秘密を知ってもらい、皆さんの生活や学生さんの進路選択のお役に立てればと思います。」
中学生や高校生または保護者の方で、理系の進路に興味がある方はもちろん、科学や工学の研究や学びに興味のある方のご参加をお待ちしております。
お好みのお茶を片手に、リラックスした雰囲気の中で楽しく語らいましょう。
