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令和7年度「文化財防火デー」火災防ぎょ訓練を実施しました

更新日:202602051033


梅林寺・ティーハウス「梅苑」関係者、消防署、市の関係者が協力して文化財防ぎょ訓練を実施

令和8年1月18日(日曜日)9時30分から「 梅林寺ティーハウス」で「第72回文化財防火デー」に合わせた防ぎょ訓練を実施しました。

訓練風景

梅林寺の外苑にある「梅林寺ティーハウス」(喫茶梅苑)の厨房から出火したという想定で、梅林寺・喫茶梅苑の関係者、久留米広域消防署職員、久留米市文化財保護課職員の25人が参加して訓練を実施しました。119番通報から初期消火をおこない、喫茶店で食事中のお客様を誘導し、従業員も避難するなど、スモークを焚いた本番さながらの訓練を行うことができました。「梅林寺ティーハウス」は、日本を代表する建築家である菊竹清訓氏(瀬下町出身)が設計し、昭和33年に外苑の茶店として建設されたものです。令和3年に「国登録有形文化財」に指定されています。文化財は一度火災で失われれば、二度と元に戻すことはできないものであり、私たちには、次世代へ引き継ぐ責務があるということを、今回の訓練を通してあらためて認識することができました。

煙 講評

質問 消火器説明

消火訓練とティーハウス 梅林寺職員の消火訓練

挨拶

文化財防火デーとは

昭和24年1月26日に法隆寺金堂が火災に遭い、貴重な壁画が焼損したことから、火災や震災から文化財を守るという趣旨で昭和30年に、1月26日が「文化財防火デー」と定められました。以来、毎年この日を中心に、防火運動が全国的に展開されており、今年で72回を迎えました。

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