トップ > 組織からさがす > 商工観光労働部観光・国際課 > お知らせ > 第54回水の祭典久留米まつり開催
更新日:2025年08月01日 17時41分
【お知らせ】
久留米市消防団からの参加辞退を受け、一部プログラムが中止となっています。
久留米が一番燃え上がり、熱くなるサマーフェスティバル「水の祭典久留米まつり」を今年も開催します。明治通りでのマーチングやストリートパフォーマンスを始めとするパワーストリートや太鼓響演会、1万人のそろばん踊りやファイナルなどが催され、町中が賑わいます。
令和7年7月20日(日曜日)の「子ども太鼓フェスティバル」で幕を開け、8月3日(日曜日)は「前夜祭」、8月4日(月曜日)は「本祭」が開催されます。
水の祭典プレイベント。子どもたちが和太鼓演奏を披露します。六角堂広場でさまざまなイベントも実施。
本祭出場チームによるそろばん踊りやダンス、歌で、祭り気分を高めます。
明治通りを中心に、まちなかの各会場でパレードや和太鼓演奏などを行います。オープニングセレモニーには、久留米青年会議所による「河童山車久留米九千坊」や自衛隊の「高牟禮祝山車」など迫力のある山車も登場。祭りの始まりを盛り上げます。
子どもみこしやマーチングバンドなどが、明治通りの約1キロメートルをパレードします。【中止】市消防団による有馬火消し行列隊も出場。六角堂広場など4会場では、ダンススクールやよさこいチームなどがパフォーマンスを披露します。
筑後一円と佐賀から和太鼓チームが集結します。力強い音で祭りを盛り上げます。
六ツ門交差点の本舞台を中心に、踊り連がそろばんを鳴らしながら練り歩きます。
有馬火消しはしご隊が、高さ約8メートルのはしご上で演技を披露します。
「音と水の競演・ウォーターイルミネーション」を行います。水を噴き上げ、色とりどりのウォーターカーテンで祭りを締めくくります。
赤色:13時から22時まで車両通行止め
青色:17時から22時まで車両通行止め
黄色:13時から22時まで車両の進入制限あり
(補足)会場周辺で交通規制がされます。時間帯によって、車両通行止めになる箇所があるので、注意してください。規制は変わることがあります。当日は誘導に従ってください。
大型のミストマシン、扇風機、ミスト車の設置や水幕ホースでの散水、日よけテント、救護所の複数個所設置、設置時間の延長など万全な体制で開催します。
(注意)ただし、以下の場合は日中のプログラム(パワーストリート・太鼓響演会)を中止し、一万人のそろばん総踊りから開催します。
詳しくは、環境省熱中症予防情報サイトでご確認ください。
また、各自で水分補給や日陰でのこまめな休憩を行うなど十分な自己管理をお願いします。
詳しくは、厚生労働省「熱中症の予防についてのリーフレット」(1069キロバイト)
をご覧ください。
「久留米シティプラザ2階展示室2」、「くるめりあ6階会議室」を休憩スペースとして開放いたしますので、ご利用ください。
詳しくは、
くるめ水の祭典振興会事務局(久留米観光コンベンション国際交流協会内)
電話:0942-31-1717 FAX:0942-31-3210