トップ > 組織からさがす > 健康福祉部障害者福祉課 > お知らせ > 令和4年度久留米市保健福祉サービスニーズ・実態調査を実施します
更新日：2022年12月19日 11時48分
久留米市では、保健福祉に関する計画見直しの基礎資料とするため、市内にお住まいの障害のある方を対象として、日常生活の状況や福祉サービス等へのご要望をおうかがいするために、「保健福祉サービスニーズ・実態調査」を実施します。
調査は３種類の調査票を用いて実施します。次の対象区分ごとに、無作為抽出により、郵送にて調査票を送付させていただきます（ただし、調査票Ｃは除く）。調査対象者は、約5,600人です。
調査の内容は、基本属性（性別・年齢・手帳等級等）、障害福祉サービス、教育、日中活動、相談の状況、権利擁護関連、災害時の備え等をお尋ねするものです。
(654キロバイト)
（身体障害者手帳、療育手帳及び精神障害者保険福祉手帳をお持ちの方並びに精神通院医療を受給されている方）(705キロバイト)（指定難病に係る医療費給付事業を利用されている方）
(512キロバイト)（幼児教育研究所、通級指導教室に通う児童の保護者）
12月中旬から、順次調査票を発送します。調査票がお手元に届いた方は、調査票の「記入にあたってのご注意」をご確認のうえご回答いただき、同封の返信用封筒にて、期限までにご返送ください。
この調査は、久留米市の障害福祉施策の検討にあたって、皆様のご意見を参考にさせていただくことを目的としております。ご多用の折、お手数をおかけしますが調査の趣旨をご理解くださいまして、調査へのご協力をお願いいたします。
