トップ > 計画・政策 > オープンデータ > オープンデータ活用事例 > 「感染症流行警告アプリ『ワーンニング』」でのサービス提供が開始されました
更新日:2023年04月26日 10時23分
このアプリは、感染症の流行状況を可視化し、早期対策を促すWebアプリケーションです。
利用者によるかぜ投票によるリアルタイムな感染症の流行状況や、保健所が公表するインフルエンザ発生状況を地図上に表示し、感染症予防への意識を高めることができます。
今回、久留米市でもサービス提供が開始されました。本アプリでは、久留米市のオープンデータを利用しています。
自分もしくは家族のかぜの状況を、自宅近くの地点に投票できます。その投票状況は地図やグラフに表示されます。
保健所が公開している定点の感染症の報告数が地図やグラフに表示されます。
https://wg.horizon-sc.co.jp/warnning/
パソコン・スマートフォンのどちらでも利用可能です。
詳しい利用方法は以下のURLからご確認ください。
https://wg.horizon-sc.co.jp/warnning/help.html
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