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更新日:2024年09月10日 15時03分
久留米市と福岡ソフトバンクホークス株式会社が包括連携協定を結びました。贈呈式には、福岡ソフトバンクホークスの太田宏昭専務、工藤公康監督、久留米市出身の牧原大成選手、球団マスコットキャラクターのハリーホークが出席されました。また、久留米市からは楢原利則市長、原口新五議長、久留米ふるさと特別大使の田中麗奈さん、キラリ久留米宣伝課長の「くるっぱ」が出席し、久留米の特産品を記念品として贈呈しました。
始球式では、田中麗奈さんが背番号「07(レナ)」のユニフォームを着用し、始球式に挑みました。また、「くるっぱ」も5回裏、7回裏に福岡ソフトバンクホークスオフィシャルダンスチームのハニーズとともにダンスをして、会場を盛り上げました。2ゲート、4ゲート付近のコンコースではブースを開設し、パンフレットを配布しました。小学生以下のお子様を対象に福岡ソフトバンクホークス仕様のくるっぱマスコットなども配布しました。
山笠広場では、久留米市内の農業協同組合、地場産くるめが出店し、久留米の農産物や限定土産、特産品などをアピールしました。商品を購入された方やアンケートに協力していただいた方に福岡ソフトバンクホークス仕様のくるっぱマスコットを差し上げました。
(令和2年度現在)
その他、イベントでのブース出展や双方の広報媒体を活用した情報発信など、様々な分野で連携した取り組みを行っています。
なお、「野球観戦ご招待・ホークスだより事業」は平成29年度より実施しており、平成30年度は広報くるめでもその取り組みについてご紹介しました。