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市政運営方針(新しいステージへのチャレンジ)
更新日:2026年03月17日
08時37分
人口減少社会においても、人口減少に少しでも歯止めをかけ、都市の活力を維持していくための新しいステージへのチャレンジとして、次の3つの施策の柱をたて、優先して具体的な取組を進める。
(1)やさしい久留米
子どもや若者、高齢者や障害者など、誰もが安心して暮らせる、まち全体がやさしさにあふれる久留米をつくる。
- 子育て・教育環境の整備
保育所や学童保育所、幼児教育研究所の受入体制の整備、子育て支援の充実など、働きながら安心して子育てできる環境をつくる。
また、空調整備等の教育環境の充実、ICT活用などによる学力の保障・向上、不登校対応、日本語サポート、特別支援教育の推進に加え、少子化を踏まえた小中一貫教育の推進など、特色ある教育を進める。
- 福祉・暮らしの安心の推進
超高齢社会の進展を踏まえ、早期発見、発症・進行予防の充実による認知症になっても安心して暮らせる環境づくり、外での活動促進、単身高齢者への対応などに取り組むとともに、障害者福祉の充実を図る。
また、安心の移動手段確保に向けた新たな生活支援交通の検討や物価高騰対策などに取り組み、暮らしの安心を推進する。
(2)つよい久留米
市民生活やまちの魅力、都市の活力を下支えする、地域経済や都市基盤がしっかりした、足腰の強い久留米をつくる。
- 強い経済・基盤づくり
スマートインターチェンジの整備を活用した新たな産業団地の整備を進めるとともに、戦略的な企業誘致、地域企業の経営力強化、バイオ・宇宙といった成長分野の産業振興を推進し、雇用の創出や地域産業の高付加価値化を図り、強い地域経済をつくり、市民の所得向上につなげる。
また、スマート農業の推進による省力化・生産性向上を進めるとともに、6次産業化や農商工連携による農業の多角化を促進し、稼ぐ力のある強い農業をつくる。
さらに、引き続き浸水対策に取り組みつつ、避難所の充実や地域防災力の強化を図り、ハード・ソフト両面から災害に強いまちづくりを進める。
(3)たのしい久留米
久留米の地域資源を活かしながら、まちの賑わいや魅力の創出、活性化を進めて、心弾むような楽しみがある久留米をつくる。
- まちの魅力・活性化の推進
石橋文化センター、久留米市美術館、久留米シティプラザ、久留米アリーナといった充実した施設や、文化芸術・スポーツの様々な活動を活かして、新たな魅力づくりや子どもの体験機会の創出、ジュニアの発掘・育成を図る。
また、地域独自の資源や特性を活かして魅力をブラッシュアップし、効果的な発信を行うとともに、人が集い交流が生まれ、まちの賑わいが増すイベントなどの仕掛けづくりを進める。
さらに、中学生や高校生、大学生など若い人たちが地域で活躍できる機会を増やすとともに、多世代の人たちが活動・交流できるような公園の利活用を地域と連携して進める。
こうした取組をより効果のあるものにするため、JR・西鉄久留米駅周辺整備、スマートインターチェンジや競輪場の整備などの機会をとらえた、地域の成長につながる核づくりを、民間活力も取り入れながら進める。
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