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市政運営方針(基本姿勢・まちづくりの視点)

更新日:202603170834

基本姿勢

 まちづくりの鍵を握る「人」を育て、支えることを大切にしながら、「街を伸ばし、暮らしを守る」取組を進め、専業職種で安定して生活できる、そして、若い世代も含めて安心して働き暮らせる、そうした次世代に誇れるまち・久留米をつくる。

まちづくりの視点

(1)人口減少に本格的に向き合ったまちづくりへの転換

 今後、これまでに経験したことのない本格的な人口減少社会となることが想定される。そうした中でも、地域の活力の維持、市民福祉の増進のため、減少の主な要因である自然動態のマイナス幅縮小、社会動態のプラス維持を図り、人口減少に少しでも歯止めをかけることが重要である。
 一方で、人口減少の進行、人口構造・世帯構造の変化は、暮らしや経済、まちのあり方に大きな影響を及ぼすため、その影響を見込みながら戦略的なまちづくりを進める。

(2)一人ひとりを大切にした人づくりと共生、協働の深化

 まちづくりの原動力となるのは「人」であり、あらゆる施策において、人づくりの視点をもち、一人ひとりが個性や能力を発揮でき、日常に幸せを感じられるようなまちづくりを進める。
 また、地域社会には多様な人たちが暮らし、活動しており、互いに違いを認め合い、支え合いながら共生できる地域社会をつくるとともに、協働の仕組みや環境づくりを広げ深める必要がある。

(3)時代の潮流をとらえたまち全体の変革・更新

 まちが活力を持ち続けるには、社会環境や時代の変化に絶え間なく反応し、まち全体をその変化に対応した形や仕組みに変えていくことが重要である。
 都市基盤や都市機能、産業、制度など様々な領域で変革・更新を重ね、新たな魅力や活力を生み出すまちづくりを進める。

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