トップ > 創業・産業・ビジネス > 農林水産業 > 地産地消 > 久留米市の農作物の紹介

久留米市の農作物の紹介

更新日:201507270834


春は今まで春を待った野菜がいっせいに顔をそろえます。新鮮な食味を楽しんでください。

トマト写真 トマト(3月〜6月)
カロチン(ビタミンA)をはじめ、ビタミンC、E、B6、ミネラル、カリウム、食物繊維が豊富に含まれています。
高血圧の予防やストレスを解消する働きがあるといわれています。


サラダ菜写真 サラダ菜(周年出荷)
カロチンが飛び抜けて豊富に含まれています。
また、カルシウム、鉄、カリウム、ビタミンB1、B2も多く、バランスのとれた栄養価の高い野菜です。


青ネギ写真 青ネギ(周年出荷)
ビタミンA、C、カルシウムが豊富に含まれています。
昔から、身体を温め、疲労を回復する薬用食物として珍重され風邪対策にはもってこいの野菜です。

夏はまぶしい太陽の下で育った果実で夏バテ防止を。

もも写真 もも(6月〜7月)
ショ糖、リンゴ酸、ビタミンCが多く含まれています。
利尿、便秘に効くと言われています。


なし写真 なし(7月〜10月)
果糖、ショ糖、ソルビトール養分を含んでいます。
疲労回復、二日酔いの回復、解熱作用の効果があるといわれています。


ぶどう写真 ぶどう(7月〜9月)
ミネラルが豊富、鉄分、カルシウム、カリウム、銅、亜鉛等がまんべんなく含まれています。

秋は実りのシーズンです。煮物の季節です。

柿写真 柿(9月〜2月)
ビタミンA、Cが多く含まれています。
抗ガン作用、血圧降下、脳卒中の予防効果が、期待されています。
風邪の予防効果があるともいわれています。


白菜写真 白菜(9月〜11月)
ビタミンC、カルシウム、鉄分、カロチン、マグネシウムを多く含んでいます。


ほうれん草写真 ほうれん草(9月〜4月)
昔から薬草としてしられております。
各種ビタミンやミネラルが豊富です。
また鉄分や食物繊維も多く貧血の予防や胃腸をキレイにする働き
があるといわれています。


レタス写真 レタス(9月〜6月)
カロチンやビタミンB1、Cを含みます。
また老化防止の働きがあると言われていてビタミンE1も含まれています。


かぶ写真 かぶ(9月〜3月)
ビタミンA、C、鉄分、食物繊維等が含まれています。
また、葉の部分にはカルシウムが豊富で他の青菜と比べてトップクラスです。

冬は体を温める野菜がいっぱいです。鍋物の季節。

いちご いちご(11月〜5月)
ビタミンCが豊富に含まれており、野菜の中ではトップレベルです。
5、6粒食べれば1日に必要なビタミンCを取ることができます。
風邪対策や美肌効果があるとされています。


キャベツ写真 キャベツ(周年出荷)
ビタミンやミネラルやカリウムが豊富に含まれています。胃腸の病気や高血圧に効果があるとされています。


キュウリ写真 キュウリ(11月〜6月)
ビタミンAやCが豊富に含まれています。
食欲の増進や、解熱、利尿作用を増進させる働きがあるとされてます。


ごぼう写真 ごぼう(冬:11月〜12月、春:3月〜5月)
土が育てた歯ごたえと香味の土もの野菜です。
鉄、カルシウム、カリウムなどのミネラルが豊富。食物繊維が多く、腸の働きをととのえるとされています。


大根写真 大根(12月〜5月)
ビタミンA、C、鉄分、食物繊維等が含まれています。
また、葉の部分にはカルシウムが豊富で他の青菜と比べてトップクラスです。

このページについてのお問い合わせ

 農政部生産流通課
 電話番号:0942-30-9164 FAX番号:0942-30-9717 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

▲このページの先頭へ


チャットボットを閉じる
AIチャットボット(別ウィンドウで開きます)