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更新日:2024年05月29日 14時21分
【筑後川遺産登録第2号】耳納連山や筑後川など豊かな環境に恵まれた田主丸。今も地域の人々によって200を超える祭りや伝統行事が続けられています。祭りは、自然や産業、地域社会に支えられた日本伝統のSDGsであり、他には代えられない価値と魅力を有しています。
「田主丸・祭りの賑わう里~地域をつなぐSDGs」1のダウンロード(579キロバイト)
「田主丸・祭りの賑わう里~地域をつなぐSDGs」2のダウンロード(550キロバイト)
「田主丸・祭りの賑わう里~地域をつなぐSDGs」3のダウンロード(761キロバイト)
「田主丸・祭りの賑わう里~地域をつなぐSDGs」4のダウンロード(987キロバイト)
【筑後川遺産登録第1号】「東の灘、西の城島」と称されるほど酒造りが盛んな城島。江戸時代に始まった酒造りは、明治時代に独自の酒造技術を確立させました。その利益は地域の産業振興や文化芸術の育成に使われ、酒造りがまちづくりにつながっています。
「城島酒蔵ものがたり」1のダウンロード(1440キロバイト)
「城島酒蔵ものがたり」2のダウンロード(2236キロバイト)
「城島酒蔵ものがたり」3のダウンロード(536キロバイト)
久留米市は「ゴムのまち」と言われ、ゴム産業に関わる会社が多く存在します。繊維産業の街からゴム産業を基幹とする商工都市へと発展した久留米の歩みをたどります。
「はじまりは足袋 ゴムのまち久留米の歩み」1のダウンロード(1026キロバイト)
「はじまりは足袋 ゴムのまち久留米の歩み」2のダウンロード(1462キロバイト)
「はじまりは足袋 ゴムのまち久留米の歩み」3のダウンロード(2412キロバイト)
歴史のまち久留米ストーリーシート7「有馬の城づくり、町づくり 其の壱-西部編-」、8「有馬の城づくり、町づくり 其の弐-東部編-」について紹介します。
歴史のまち久留米ストーリーシート7「有馬の城づくり、町づくり 其の壱-西部編-」を紹介する動画(2)です。動画の主人公、坂本なにたろうが当時の面影を残した街並みを辿りながら、久留米城へ登城しています。
歴史のまち久留米ストーリーシート8「有馬の城づくり、町づくり 其の弐-東部編-」を紹介する動画(3)です。前作に引き続き、江戸時代から現代にタイムスリップした久留米藩士、坂本なにたろうが、ストーリーシートを手がかりに、久留米城と城下町の痕跡をさがす、まち歩きに出ます。
1621年に久留米藩初代有馬豊氏が初入国して以来、4代藩主までの約80年にわたる大事業によって完成した久留米城下町。都市の成長とともに、新たな課題も浮かび上がります。久留米藩21万石のトップは、発展する都市の人々の暮らしをどのように守っていったのでしょうか?
「有馬の城づくり、町づくり 其の弐 東部編」1のダウンロード(931キロバイト)
「有馬の城づくり、町づくり 其の弐 東部編」2のダウンロード(724キロバイト)
「有馬の城づくり、町づくり 其の弐 東部編」3のダウンロード(4475キロバイト)
2021年、有馬豊氏が久留米藩21万石の藩主として、初めて久留米城に入ってから400年を迎えました。21万石のトップは、北筑後に広がる領地を治めるため、久留米城とその城下町の将来像をどのように想定したのでしょうか?
「有馬の城づくり、町づくり 其の壱 西部編」1のダウンロード(419キロバイト)
「有馬の城づくり、町づくり 其の壱 西部編」2のダウンロード(1191キロバイト)
「有馬の城づくり、町づくり 其の壱 西部編」3のダウンロード(857キロバイト)
久留米藩主・大名有馬家の菩提寺である梅林寺は、2021年に創建400年を迎えます。境内や外苑には、国指定重要文化財「有馬家霊屋(たまや)」を始めとする数々の文化財が伝わります。
「梅林寺四百年」1のダウンロード(2020キロバイト)
「梅林寺四百年」2のダウンロード(1062キロバイト)
「梅林寺四百年」3のダウンロード(986キロバイト)
約1,500年前の古墳時代、古代豪族の「水沼の君(みぬまのきみ)」が筑後川を舞台に活躍していました。御塚・権現塚古墳など、『日本書紀』にも登場する水沼の君の足跡を辿ってみませんか?
「水沼の君の時代」1のダウンロード(2006キロバイト)
「水沼の君の時代」2のダウンロード(1251キロバイト)
「水沼の君の時代」3のダウンロード(3114キロバイト)
「水沼の君の時代」4のダウンロード(2732キロバイト)
明治時代の中頃、久留米市は経済振興のため積極的に軍の施設を誘致しました。市内には、軍都としての歴史を伝える戦争遺跡が各所に残っています。
「軍の記憶」1のダウンロード(1241キロバイト)
「軍の記憶」2のダウンロード(1454キロバイト)
「軍の記憶」3のダウンロード(2444キロバイト)
「軍の記憶」4のダウンロード(1261キロバイト)
明治時代後半になると、観光名所を掲載した交通案内や、絵葉書などが盛んに作られ、多くの人々が名所見物を楽しむようになりました。明治後半から昭和初期の銅版画や名所絵葉書などをもとに、ちょっと昔の高良山にタイムスリップ。「高良遊山」をどうぞ。
「高良遊山1」のダウンロード(1259キロバイト)
「高良遊山2」のダウンロード(1307キロバイト)
「高良遊山3」のダウンロード(1644キロバイト)
「高良遊山4」のダウンロード(1644キロバイト)
古墳時代後期、耳納北麓には、石室の内部に赤や青や緑の顔料(絵具)で様々な文様を描いた古墳が築かれました。
「石室を彩る原始絵画1」のダウンロード(396キロバイト)
「石室を彩る原始絵画2」のダウンロード(924キロバイト)
「石室を彩る原始絵画3」のダウンロード(932キロバイト)
「石室を彩る原始絵画4」のダウンロード(1758キロバイト)
筑紫平野に突き出した高良山は、その立地条件から戦国の世には、「九州の要」と言われた場所でした。そのため、この時代、群雄たちによって高良山をめぐる戦いが繰り広げられていました。
「攻める!戦国高良山1」のダウンロード(2200キロバイト)
「攻める!戦国高良山2」のダウンロード(2588キロバイト)
「攻める!戦国高良山3」のダウンロード(2049キロバイト)
「攻める!戦国高良山4」のダウンロード(749キロバイト)