トップ > 観光魅力・イベント > 文化財・歴史 > 坂本繁二郎生家 > 坂本繁二郎生家「七夕まつり―短冊を飾ろう―」を開催します
更新日:2024年06月27日 08時30分
坂本繁二郎生家は、市内に唯一残る武家屋敷として平成22年5月に開館し、多くの皆様にご来場いただいています。 令和6年7月6日(土曜日)から8月6日(火曜日)までの1か月間、「七夕まつりー短冊を飾ろうー」を開催いたします。期間中、短冊を飾りに来場されると入場料が無料 になるイベントですので、皆様のご参加、ご来場をお待ちしています。
坂本繁二郎生家について
近代洋画の巨匠のひとりである坂本繁二郎が生まれ育った生家は、久留米市に唯一残る武家屋敷として、平成15年7月28日に
久留米市の有形文化財(建造物)に指定されました。