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開館5周年記念「九州洋画Ⅱ 大地の力」の見どころを紹介 エピソード3

更新日:202111291105


故郷で文化の礎を築いた画家

宇治山哲平≪童≫1972年の作品です

宇治山鉄平「童」1972年 大分県立美術館

明治時代以降、洋画を志す若者は上京して西欧に留学。帰国後は中央画壇で活躍することが一つの成功の道となっていきました。一方で、九州にとどまり功績を残す者も。大分出身の宇治山哲平は、工芸や版画を学んだ後、大分で作品を描き続けました。後に大学教授として教え、地方で画家として輝くという新たな道を切り開きました。
宇治山が描いた「童」は、丸や四角などが浮かび上がるように並んでいる作品。平面ではなく一つ一つの形に立体感があり、でこぼこしています。白い背景は、故郷日田で見た深い霧の記憶から生み出されたといいます。

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