トップ > 子育て・教育 > スポーツ > 久留米のアスリート > アスリートの活躍 > 相撲競技 稲富央樹選手が全国大会優勝を報告(令和6年8月20日)
更新日:2024年08月28日 12時14分
北野中学校卒業で近畿大学附属高校2年生の稲富央樹(いなどみ おうき)選手が令和6年7月に開催された令和6年度全国高等学校総合体育大会相撲競技大会 兼 第102回全国高等学校相撲選手権大会で見事優勝しました。本庁舎を訪れ、原口市長に全国大会優勝を報告しました。稲富選手は「インターハイで優勝できてうれしい。今後は体重を増やし無差別級で戦えるようにしたい。」と優勝の喜びと今後の目標を述べ、「自分より大きい相手をどう倒すか考えるのは面白い」と相撲の魅力を語りました。
左から:稲富選手、原口市長