トップ > 子育て・教育 > スポーツ > 久留米のアスリート > アスリートの活躍 > 空手・誠武塾所属の小学生2人が空手の全国大会優勝を報告(令和6年3月27日)
更新日:2024年04月01日 14時57分
空手道場・誠武塾(せいぶじゅく)所属の小学生2人が極真空手の全国大会で優勝しました。小学3年の中垣選手は令和5年12月開催の大会、小学4年の馬田選手は令和6年3月開催の大会で見事優勝。2人は本庁舎を訪れ、原口市長に優勝の喜びを報告しました。中垣選手は、令和5年6月の全国大会でも優勝しています。中垣選手は「全日本で2冠ができてうれしい」、馬田選手は「初めて優勝できてうれしかった。また優勝したい」と優勝の喜びと今後の抱負を述べました。
左から:佐々木師範、中垣選手、原口市長、馬田選手
【中垣蓮選手】
【馬田琉乃介選手】