トップ > 子育て・教育 > スポーツ > 久留米のアスリート > アスリートの活躍 > 小・中学生7人が空手道で全国大会に出場することを報告（令和5年11月6日）
更新日：2023年11月15日 13時21分
空手道場・誠武塾(せいぶじゅく)と圏慧會（けんすいかい）に通う小学生5人と中学生1人が、令和5年11月に東京、12月に大阪で開催される空手道の全国大会に出場します。7人はそれぞれ厳しい予選を経て、全国大会へ進みました。令和5年11月6日（月曜日）に本庁舎を訪れ、橋本副市長に全国大会への意気込みを話しました。
誠武塾の岩佐梨来選手は「悔いの残らない試合をしたい」、石井選手は「日頃の練習を頑張って、優勝したい」、馬田選手は「前回の全国大会は2位だったので、今回は優勝したい」、木稲選手は「たくさん練習をして、優勝目指して頑張りたい」、中垣選手は「また優勝できるように頑張りたい」、岩佐美来選手は「優勝できるように頑張る」と述べました。また、圏彗會の井寺選手は「初めての全国大会。練習の成果を発揮して、優勝できるように頑張る」と述べました。
左から：木稲選手、馬田選手、中垣選手、橋本副市長、岩佐美来選手、出寺選手、石井選手、岩佐梨来選手
