トップ > 子育て・教育 > スポーツ > 久留米のアスリート > アスリートの活躍 > 中学生3人がアーチェリーで全国大会出場を報告(令和5年8月7日)
更新日:2023年08月09日 16時31分
市内中学生3人が、令和5年8月18日(金曜日)から愛知県で開催される「第18回全日本小学生中学生アーチェリー選手権大会」に出場します。3人は、大会出場へ向け、令和5年8月7日(月曜日)に市長を表敬し、全国大会への意気込みを語りました。
荒木中3年の山口愛未選手は「まずは、大会を楽しみたい。自己ベスト更新が目標。」、諏訪中2年の吉田悠悟選手は「自己ベストを更新して、3位以内に入りたい。」、青陵中1年の鐘ヶ江道雪選手は「持っている力を出し切りたい。目標は満点。」とそれぞれに目標を述べました。鐘ヶ江選手は、「令和5年度久留米市トップアスリート育成認定選手」で、同大会を2連覇中です。
左から:山口選手、吉田選手、原口市長、鐘ヶ江選手
【久留米アーチェリークラブ】