トップ > 子育て・教育 > スポーツ > 久留米のアスリート > アスリートの活躍 > ソフトテニス「みづまキッズ」の2人が全国大会出場を報告(令和5年2月10日)
更新日:2023年02月13日 16時08分
ソフトテニス「みづまキッズ」小学4年生堤 結愛(つつみ ゆあ)選手と沖 はるね(おき はるね)選手が、1月開催の小学生ソフトテニス県予選会ダブルスで準優勝しました。3月に千葉県で開催予定の全国大会「第22回全国小学生ソフトテニス大会」へ進みます。堤選手と沖選手は、令和5年2月10日(金曜日)に市庁舎を訪れ、原口市長に全国大会への意気込みを語りました。堤選手は「出場選手の中で、一番大きな声を出して、自分たちの力が発揮できるように頑張る」、沖選手は「ペアで協力して、ミスを恐れず、1試合でも多く勝ちたい!」と話しました。
左から、堤コーチ、堤選手、原口市長、沖選手