トップ > 子育て・教育 > スポーツ > 久留米のアスリート > アスリートの活躍 > 空手・拳狼會(けんろうかい)の小学生2人が全国大会出場報告(令和5年1月31日)
更新日:2023年02月01日 11時30分
市内の空手道場 拳狼會(けんろうかい)の小学6年三代貫太(みしろ かんた)選手が、令和4年11月に東京都で開催された全国大会で優勝しました。同じく、拳狼會の小学2年木稲絆(このみ きずな)選手が、令和5年1月に兵庫県で開催された全国大会に出場しました。2人は令和5年1月31日(火曜日)に、市庁舎を訪ね、市長に全国大会での感想や今後の抱負を報告しました。三代選手は「全国大会に出場できたこと、全国大会で優勝できたことは、とてもうれしい。東京で開催される3月の大会でも優勝したい」、木稲選手は「予選会では優勝してうれしかったが、全国では負けて悔しかった。たくさん練習をして、結果を出せるように頑張る」と述べました。
左から:三代選手、原口市長、木稲選手
【三代貫太】
【木稲絆】