トップ > 子育て・教育 > スポーツ > 久留米のアスリート > アスリートの活躍 > 松本徠希選手と石井勇吏選手がジュニア空手道全国大会出場を報告
更新日:2021年12月07日 15時02分
令和3年12月6日(月曜日)に、空手道場誠武塾(せいぶじゅく)の市内小学4年生松本徠希(まつもとらいき)選手と石井勇吏(いしいゆうり)選手が市本庁舎を訪れ、令和4年1月30日(日曜日)に開催されるジュニア空手の全国大会に出場することを中島副市長に報告しました。
松本選手は「優勝できるように頑張りたい。」、石井選手は「全力を出し切りベスト8になれるように頑張りたい。」と全国大会への抱負を述べ、中島副市長は、「全国のライバルと出会って、相手の良いところを吸収し、強くなっていってほしい。また全国で良い友を見つけてほしい。」と二人を激励しました。
試合 | ジュニア空手リアルチャンピオンシップ 第7回全日本少年少女空手道選手権大会 |
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日程 | 令和4年1月30日(日曜日) |
場所 | グリーンアリーナ神戸(兵庫県神戸市) |
主催 | リアルチャンピオンシップ実行委員会 |
備考 | 石井選手は令和3年6月に開催された「リアルチャンピオンシップ選抜九州ブロック予選会」にて優勝。松本選手は令和3年6月に開催された同予選会にて準優勝。全国大会の出場権利を獲得。 |
左から、誠武塾佐々木塾長、松本選手、石井選手、中島副市長
左から、松本選手、石井選手