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「なるほど人権セミナー」で、あなたも一緒に考えてみませんか?
更新日:2026年06月19日
16時08分
なるほど人権セミナー2026 (参加無料)を開催します

人はみんな、同じように幸せに生きる権利を持っています。それが人権です。
しかし、私たちの身のまわりには、まだたくさんの差別や偏見があります。同和問題をはじめさまざまな人権問題を解決していくのは私たち一人ひとりの人権意識にほかなりません。
久留米市では、人権尊重のまち・久留米をめざして、人権問題についてともに考え、学びあうために「なるほど人権セミナー2026(全8回)」を開講します。多くのみなさまとつながり、ともに学ぶことで、だれもが安心してくらせるまちをつくっていきましょう。
多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
2026 テーマ「たよう」
それぞれに違いや個性をもったわたしたち
互いの違いを受け入れ、多様な生き方を認め合う
そして、多様な意見や立場を尊重し合う
そんな社会を実現するために
- 期日:令和8年8月21日(金曜日)から令和9年1月29日(金曜日)まで
- 主催:久留米市、久留米市人権啓発推進協議会
- 料金:参加無料。関心のある講座だけでも参加できます。
- ほか:各回とも手話通訳を準備しています。なお、一時保育、要約筆記、その他配慮が必要な方は、事前にご連絡ください。(開催日の2週間前まで)
(注意)内容の一部を変更することがあります。
開催方法
- オンライン受講:YouTubeによる後日動画配信(第1・2・5・6・7・8回のみ) 申込み必要
(注意)開催日から約10日後を目途に申込者のみURL等を通知します。公開期間は約2週間程度
受付方法
会場受講は直接会場にお越しください。
オンライン受講、配慮等が必要な方の申込みは、生涯学習推進課に電話、もしくは申込書をファクス、または直接ご持参ください。
電子申請が便利です。
(注意)申込締切:配慮等申込み(開催日の2週間前まで)
申込み・問合せ先
久留米市市民文化部生涯学習推進課
〒830-0037 久留米市諏訪野町1830-6 えーるピア久留米3階
電話番号:0942-30-7970 ファクス番号:0942-30-7971
- 昨年度のセミナーのまとめ動画を視聴することができます。(5分程度)
2025まとめ動画
(クリックすると動画が再生されます。)
講座詳細
第1回 水俣病患者家族に生まれて - 水俣が伝えたかったこと -
兼 久留米市人権・同和教育夏期講座
- 日時:令和8年8月21日(金曜日)14時00分~16時00分
- 場所:えーるピア久留米 視聴覚ホール (久留米市諏訪野町1830-6)
- 講師:水俣病資料館 語り部 杉本 肇(すぎもと はじめ)さん
- 1961年、水俣市袋茂道に生まれ、両親と祖父母の一家4人が水俣病認定患者。2008年から市立水俣病資料館の「語り部」となり、現在、同館語り部の会副会長をつとめる。有限会社すぎもと水産役員。また、お笑いコミックバンド「やうちブラザース」代表としても活躍している。
第2回 多様性(ダイバーシティ)って何? - すべての物語は語られる価値がある -
- 日時:令和8年9月11日(金曜日)18時30分〜20時00分
- 場所:えーるピア久留米 視聴覚ホール (久留米市諏訪野町1830-6)
- 講師:中洲昼スナ「役にたたなくてもいい場所」ママ・社会福祉士・キャリアコンサルタント フィッシュ明子(ふぃっしゅ あきこ)さん
- 中国・英国でのメディア勤務を経て、九州大学ソーシャルビジネス研究センターで社会課題解決型ビジネスの創出に従事。2021年から博多中洲でアウトリーチの場として昼間のスナック「役にたたなくてもいい場所」をひらいている。メディア取材や番組出演多数。
第3回 博覧会と《人間の展示》 ‐ 悲しき疑似西洋 ‐
喜劇「人類館」(12月12日~13日 久留米シティプラザ主催)関連事業
- 日時:令和8年9月26日(土曜日)14時00分~15時30分
- 場所:久留米シティプラザ 大会議室 (久留米市六ツ門町8-1)
- 講師:東京工芸大学 准教授 小原 真史(こはら まさし)さん
- かつて西洋諸国の万博には、産業製品の展示だけでなく非西洋諸国の人間を見せる《人間の展示》があった。日本でも第五回内国勧業博覧会で「人類館」という施設がつくられた。この歴史の問題点に着目し、長年にわたり様々な資料を収集するとともに著書を出版。文化と文化が出会う博覧会という場における、見る者と見られる者の関係性を考える場として講演活動を展開。
第4回 こうのとりのゆりかごから始まる第2の人生
- 日時:令和8年10月7日(水曜日)18時30分~20時00分
- 場所:耳納市民センター 多目的ホール (久留米市善導寺町飯田202-1)
- 講師:一般社団法人子ども大学くまもと 理事長 宮津 航一(みやつ こういち)さん
- 2007年5月10日慈恵病院(熊本市)の「こうのとりのゆりかご」に3歳で預けられ、同年、里親の宮津夫妻のもとへ委託。2022年高校卒業を機に、自らの生い立ちを公表。ゆりかご当事者として、全国各地にて“いのちの語りびと”として講演活動を行い、自分にしか伝えられない思いや言葉を届けている。ふるさと元気子ども食堂代表。
第5回 犯罪被害者として見えてきたこと ‐子どもも大人も居場所を求めて ‐
- 日時:令和8年11月6日(金曜日)18時30分~20時00分
- 場所:えーるピア久留米 視聴覚ホール (久留米市諏訪野町1830-6)
- 講師:不登校を考える親の会「ほっとケーキ」代表・犯罪被害者 山口 由美子(やまぐち ゆみこ)さん
- 2000年、17歳の少年による西鉄高速バスジャック事件に遭遇した事をきっかけに、仲間と共に「不登校の親の会・子どもの居場所」を開く。2026年から佐賀少年刑務所で月1回の講話を続けている。2012年、九州大学統合新領域学府に入学し子どもの感性について学ぶ。現在不登校や引きこもりの方への居場所の必要性を発信。
第6回 父親はアメリカ兵だった ‐ 「アメラジアン」という言葉と出会って ‐
- 日時:令和8年11月18日(水曜日)18時30分~20時00分
- 場所:えーるピア久留米 視聴覚ホール (久留米市諏訪野町1830-6)
- 講師:仲村 和枝(なかむら かずえ)さん
- 1949年、アメリカ統治下の沖縄でアメリカ軍の父と日本人の母の間に生まれた。琉球政府立高校を卒業後、パスポート(日本渡航証明書)を持ち、集団就職で大阪の紡績工場へ就職。併せて、専門学校に通い資格を習得した後保育士として就職。子ども時代に様々な体験を重ねた沖縄を離れ都会で暮らす中で、自分自身の出自を隠しがちであったが、「アメラジアン」という言葉に出会うことで自身の存在に誇りを持てるようになった。
第7回 再審(裁判のやり直し)を考える - 事件と裁判の現場から -
- 日時:令和8年12月10日(木曜日)18時30分~20時00分
- 場所:えーるピア久留米 視聴覚ホール (久留米市諏訪野町1830-6)
- 講師:西日本新聞社 北九州支社 編集部次長 中原 興平(なかはら こうへい)さん
- 2002年西日本新聞社入社。久留米総局、編集局社会部、大村支局長、クロスメディア報道部デスクなどを経て現職。2014年、アフガニスタンで人道支援に尽くした、故中村哲医師を現地で密着取材。再審請求中の「飯塚事件」の検証取材も担当。全国水平社創立100年の節目を見据えて展開した長期企画「人権新時代」で2023年度の新聞協会賞を受賞。
第8回 多様性を受けとめる学校づくりのために - DE&Iの観点で“ふつう”を見直す -
- 日時:令和9年1月29日(金曜日)18時30分~20時00分
- 場所:えーるピア久留米 視聴覚ホール (久留米市諏訪野町1830-6)
- 講師:学校DE&Iコンサルタント・Demo代表・NPO法人School Voice Project 理事 武田 緑(たけだ みどり)さん
- 学校における【DE&I(多様性・公正・包摂)】をテーマに、研修・講演・執筆、ワークショップやイベントの企画運営、学校現場や教職員への伴走サポート、教育運動づくり等に取り組んでいる。また、全国の教職員らと共にNPO法人School Voice Projectを立ち上げ、現在は理事兼事務局長として活動に従事している。
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