トップ > 子育て・教育 > 学校・教育 > 不登校児童生徒へのサポート > 校外教育支援教室「らるご久留米」

校外教育支援教室「らるご久留米」

更新日:202606041900


らるご久留米とは…

 心理的理由などにより、学校に行けず悩んでいる児童生徒に寄り添い、「心の安定」と「心のエネルギーの回復」に努めます。また、基本的生活習慣の改善を図るとともに、スタッフがそれぞれの子どもに合った支援を行い、児童生徒が主体的に進路を考えながら、社会的自立へとつなげていくことを目的としています。
 「らるご」とは、音楽用語で「ゆっくりと」という意味です。学校に行けないで悩んでいる子どもたちの成長を焦らずに、ゆっくりと見守っていこうということから、この名前がつけられました。
 以下、校外教育支援教室「らるご久留米」のことを「教室」という。

支援内容

  1. 在籍校と連携した不登校児童生徒の進路の確保に向けた学習支援
  2. 多様な体験活動を通した児童生徒の社会性、自立心等の向上に向けた支援
  3. 教室への通級、多様な体験活動への参加等による基本的生活習慣の改善に向けた支援
  4. 児童生徒及び保護者への相談支援
  5. その他、不登校児童生徒の社会的自立に必要な支援

令和8年度の開級日について

教室の開級日については、開級式から終了式までとしており、各学期については以下の通りです。
 1学期 4月23日~7月7日
 2学期 8月28日~12月11日
 3学期 1月13日~2月26日
原則として、各学期に示した期間の月曜日~金曜日で、土曜日・日曜日・祝日はお休みとなります。
市内小・中学校の授業日に準じていますが、学校の諸行事との関連で変更になる場合もあります。

【オープンらるご】
開級日以外でも、学校があっている期間については、午前中の学習支援を行っています。
今年度のオープンらるごの期間は以下の通りです。
1学期:7月8日~7月16日
2学期:8月26,27日、12月14日~12月23日
3学期:1月12日、3月1日~3月23日

らるご久留米での活動について

1日の流れ

1日の流れ
時間 内容
9時35分~9時55分 朝の会
9時55分~10時00分 休み時間
10時00分~10時50分 学習1
10時50分~11時05分 休み時間
11時05分~11時55分 学習2
11時55分~13時00分 昼食(弁当)・昼休み
13時00分~13時15分 午睡
13時15分~14時30分 午後の活動(体験活動)
14時30分~14時45分 連絡帳書き・振り返り入力
14時45分~15時00分 帰りの会

時間割

曜日別時間割
小学生 中学生
学習1 学習2 学習1 学習2
苦手科目克服
国語 理科・社会 数学 国語
算数 英語 英語 理科・社会
得意科目強化
算数・理科 国語・社会 国語・英語・社会 数学・理科

表は参考です。自分自身で学習計画を立てることができます。

体験活動

体験活動一覧
スポーツ 軽スポーツ(バドミントン、卓球、ニュースポーツなど)
文化 お茶のお点前、書道、フラワーアレンジメント、七夕飾り、美術館見学など
社会体験 図書館、青少年科学館見学、社会見学、職場体験など
自然体験 ハイキング、農業体験、飼育体験、海釣りなど
宿泊体験 わくわくサマーキャンプ
交流体験 GT(ゲストティーチャー)による特別授業、交流料理教室など
創作 パン作り、弁当作り、スケッチ、花器づくりなど

表に示した体験活動以外にも、らるご久留米の大きな目玉として「らるごフェスタ」を開催しています。

通級生以外の不登校児童生徒も体験活動に参加することができます。体験活動案内PDFファイル(216キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます
参加してみたい体験活動がある場合は、まず在籍校にご相談ください。

活動の様子

お茶のお点前の練習をしている様子

お茶のお点前

パン作りをしている様子

パン作り

軽スポーツでドッチビーをしている様子

軽スポーツ

飼育体験をしている様子

飼育体験

農業体験をしている様子

農業体験

海釣りをしている様子

海釣り

サマーキャンプでキャンプファイヤーをしている様子

サマーキャンプ

らるごフェスタで朗読劇をしている様子

らるごフェスタ(朗読劇)

入級までの流れ

まずは学校にご相談ください。

  1. 見学・相談
    学校へ相談後、「らるご久留米」へ電話してください。
    保護者、本人と「らるご久留米」で教育相談及び、見学を行います。
  2. 学校での教育相談
    「らるご久留米」への入級希望の場合は、この教育相談で目標設定のための「がんばりロードマップ」を学校と一緒に作成します。
  3. 入級申込(学校より)
  4. 入級面談
    日程調整はらるご久留米と保護者で行います。
    原則、保護者面談後、別日に本人面談を行います。
  5. 仮通級(3~4週間程度)
  6. 本通級
    在籍校への「入級通知書」の送付をもって本通級となります。

入級するにあたって

対象となる児童生徒は、次の項目のすべてに該当していることが必要です。

  1. 本人と保護者が、教室に通級することを希望していること。
  2. 在籍学校長が、教室に通級することを認めていること。
  3. 久留米市内在住の不登校児童生徒で、教育委員会において教室における支援・援助が効果的と判断されかつ、通級が可能なこと。
    (市外在住の児童生徒については、別途お問い合わせください。)

学校・保護者との連携

学校との連携

らるご親の会

学期に1回程度、茶話会を設け、悩みを抱える保護者同士で情報交換や相談会を行っています。
また、茶話会以外にも学習会やらるごフェスタ、各種イベント等で交流を図っています。
通級生以外の保護者の方も「らるご親の会」に入会することができます。
まずは気軽にご相談ください。親の会案内PDFファイル(254キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

通級するにあたって

服装等

服装については、在籍校の制服または私服としています。
また、その日の学習や体験活動に適した服装を依頼することがあります。
開級式・始業式・終業式・終了式においては、中学生は原則制服としています。
その他、頭髪、アクセサリー類等は、学校の規則に準じます。

持ってくるもの

携帯電話やスマートフォンの持ち込み、使用は原則禁止です。持参した場合は事務所で預かります。
学習や活動に不必要なもの、危険なものの持ち込みは禁止です。
約束事項が守れない場合は、通級をお断りする場合があります。

通級手段

小学生は、必ず保護者等の送迎をお願いします。
中学生は、徒歩・自転車・公共交通機関・保護者の送迎など、適切な手段を利用してください。
登下校については、保護者の責任において安全面等の指導をお願いします。
公共交通機関を利用する場合、学割を利用できます。(在籍校の事務室にお問い合わせください。)

出欠の取り扱い

本教室に出席した日数については、各学校長の判断により、出席日数として取り扱うことができます。
遅刻や欠席の時は、必ず連絡をお願いします。

教材費について

授業料は無料です。ただし、教材費として学期ごとに1,500円を徴収させて頂きます。
体験活動の参加状況で、それぞれ使用した金額が異なります。使わなかった教材費はまとめて学年末に返金します。

設置場所及び交通案内

設置場所及び電話番号

【場所】久留米市青少年育成センター内(〒839-0862 久留米市野中町1074-1)このリンクは別ウィンドウで開きます
【電話番号】0942-35-3869
【FAX番号】0942-34-9001

久留米市青少年育成センターへのご案内

このページについてのお問い合わせ

 教育部学校教育課
 電話番号:0942-30-9217 FAX番号:0942-30-9719 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

▲このページの先頭へ


チャットボットを閉じる
AIチャットボット(別ウィンドウで開きます)