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更新日:2022年12月09日 16時46分
保育所等の職員による不適切な保育に気づいた場合は、子ども未来部子ども保育課(運営指導チーム)までご相談ください。
不適切な保育の行為の例
1.子ども一人一人の人格を尊重しない関わり
2.物事を強要するような関わり・脅迫的な言葉がけ
3.罰を与える・乱暴な関わり
4.子ども一人一人の育ちや家庭環境への配慮に欠ける関わり
5.差別的な関わり
出典:厚生労働省 「不適切な保育の未然防止及び発生時の対応についての手引き」
(参考)「保育所・認定こども園等における人権擁護のためのセルフチェックリスト」(全国保育士会作成)
この「セルフチェックリスト」では、上記1から5の5項目の具体的な事例をチェックリスト形式で示されています。