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特集 イチオシ久留米
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更新日:2026年10月30日
11時02分
久留米の魅力 再発見
ただいま。おかえり。やっぱりこの街が好き
自然豊かな久留米は、ご当地グルメや酒、フルーツ、ものづくりなどが有名ですが、他にも魅力がいっぱい。ランキングデータや子育て情報、移住者の感想など、まだ知られていない魅力を「イチオシ久留米」と題して紹介します。久留米をもっと好きになるネタをぎゅっと詰め込みました。
【問い合わせ先】広報戦略課(電話番号:0942-30-9119、FAX番号:0942-30-9702)
- 人口 298,174人(令和8年10月1日時点)
30万人切ったけど、魅力いっぱい!
久留米市の人口は県内で第3位の規模。人口30万人を下回りましたが、久留米を選んでくれる子育て世帯も多いんです。
- 久留米から引っ越す人より来てくれる人が761人多い
中核市でも約半数の市で転出者が多い中、久留米は健闘中!
出生や死亡の増減で人口は減っていますが、転入者数から転出者数を引いた数はプラス。実は、転入者数のほうが多いんです。
- 人口比較
298,174人(令和8年10月1日時点)- 299,357人(令和7年10月1日時点)= -1,183人
- 増減の主な内訳
転入者12,763人、転出者12,002人、出生や死亡での増減数-1,789人。
転入者のほうが、転出者より761人多い。
住みやすさ
「住みやすい」は4年連続9割越え!
令和7年度に行った市民アンケートで、『住みやすい』と答えた人は92.2%。令和4年度から4年連続で9割を超えています。市に『愛着がある』と答えた人も88.4%で、平成22年度の調査開始以降、最も多い割合です。
- 令和7年度市民意識調査
住みやすい:92.2%
愛着がある:88.4%
暮らす
久留米市は、1位ではないけれど上位にランクインしている項目が多くあります。
出生数や、子どもの数、医療など、暮らしやすさを裏付けるデータを紹介します。
- 実は子供が多かよ
出生数:1千人あたり7.18人(中核市62市中 第3位)
中核市平均:6人(令和5年度人口動態統計)
- 医療が充実していて安心です
医師数:10万人あたり 602人 県内1位(中核市62市中 第2位)
中核市平均:334.5人(令和6年医師・歯科医師・薬剤師統計)
- 年少人口比率(0~14歳):13.5%(中核市62市中 第3位)
中核市平均:11.8% (地方行政調査会「中核市の行政水準に関する調べ2025」)
- 119番から病院搬送までスピーディー
救急搬送時間:28.9分 県内1位(中核市61消防本部中 第5位)
中核市消防本部平均39.3分(令和7年久留米広域消防本部調べ)
働く
ゴムなどのものづくり産業や農業が盛ん。新しい分野の産業も集まっています。
ゴム製品は市内製造品出荷額の約25%を占める
- ゴム製品出荷額:1,045億円(2025年経済構造実態調査製造業事業所調査) 全国第6位(中核市62市中 第1位)
久留米はバイオ関連産業も盛ん。67社が集積。
- 新鮮な農作物がいっぱい
農業産出額:366.5億円(令和6年農林水産省推計値) 県内第1位(福岡県全市町村中)
- 県内シェア1位の農作物
米、タマネギ、レタス、サラダ菜、ホウレンソウ(令和6年産福岡県農業統計調査、米のみ令和7年産作物統計)
憩う
耳納連山と筑後川に囲まれたまち。都会も自然も楽しめます。
- 筑後川水系最大級約80ヘクタールのリバーサイドパーク
リバーサイドパークは、実はみずほPayPay(ペイペイ)ドーム約11個分の広大な河川敷公園。筑後川水系最大級の規模なんです。
野球やテニス、ゴルフなどのスポーツが楽しめ、秋には約15万本のコスモスが咲き誇ります。
- 日常のひとときからミュージカルまで年間約60万人が来場 久留米シティプラザ
シティプラザのザ・グランドホールは4階層で音響設備も充実。全天候型の六角堂広場ではイベントがめじろ押しです。
いつか巣立っても「地元は久留米」 みんなで子育て応援
久留米市は、市役所と子育て支援団体、団体同士が協力して子育てを応援しているのが特徴です。育児の不安や喜びを誰かに話したい時、ほっとできる場所や親同士で集まれる場所が近くにありますよ。教育でも多彩なプログラムに力を入れています。一緒に子育てを楽しみましょう。
子どもの育ちを丸ごと応援しとるよ【久留米市こども子育てサポートセンター】
こども子育てサポートセンターは、全ての妊産婦、乳幼児、学齢期以降(18歳まで)の児童とその保護者の相談に乗っています。支援団体と一緒に、悩みを聞いたり、つながり作りをサポートすることも多いんですよ。市のサービスや民間のネットワークを生かして子どもや保護者を丸ごと応援します。
【問い合わせ先】こども子育てサポートセンター(電話番号:0942-30-9302、FAX番号:0942-30-9718)
子育て「あるある」を発信【お母さん大学福岡支局(ちっご)】
お母さん大学は、孤立した子育てをなくし、お母さんの笑顔を広げる活動をしています。「お母さん業界新聞」の発行や、親子の居場所づくり・交流会など、活動し始めて15年が経過。市の保健師が赤ちゃん訪問をする時に、私たちが作った新聞を配ってくれたり、交流会にも参加してくれていて。市と一緒に、多くの保護者の悩みに寄り添いながら、子育てを応援しています。
多胎児支援団体【ツインズクラブ】
ツインズクラブは、25年前から双子や三つ子といった、多胎児の子育て支援をしています。今は、産前産後サポートや親子交流会なども開催。多胎児を連れての外出は大変なことが多いので、窓口や予防接種に同行したり、市の保健師と一緒に関わったりしながら子どもの成長を見守っています。
妊娠や子育てに役立つ情報
- ここさぽぐらむ
マタニティ教室や支援センターのことなど、妊娠・子育てに役立つ情報を配信しています。
- 母子手帳アプリ
乳幼児健診や教室情報などをプッシュ通知でお知らせ!
- 小児医療の情報
救急車を呼ぶか迷ったときの相談先や、久留米広域小児救急センター、日曜在宅医などの情報を掲載しています。
親子で遊びに来てほしいとよ【育つ・育てる】
子連れで過ごせる場や発達支援を行う施設を紹介します。
各校区ごとに「子育てサロン」などもあります。
- くるるん
乳幼児と親のつどいの広場。子どもと一緒に遊んだり、親同士でおしゃべりしながら過ごせます。ベビーマッサージも人気。
【問い合わせ先】くるるん(電話番号:0942-34-5571、FAX番号:0942-34-5572)
- 子育て支援センター
市内9カ所に設置。親子で楽しく過ごせます。触れ合い遊びやサロン、こどもの発育から保護者の就職相談まで身近な子育て応援スポットです。
【問い合わせ先】こども子育てサポートセンター(電話番号:0942-30-9302、FAX番号:0942-30-9718)
- 児童センター
子どもたちが自由にやってきて遊べる場所。親子の触れ合い遊び、一時預かりも。
【問い合わせ先】児童センター(電話番号:0942-35-3809、FAX番号:0942-35-3835)
- えみくる
久留米大学つながるめ内にある、親子のつどいの広場。子育て支援講座なども。
【問い合わせ先】つながるめ(電話番号:0942-43-4413、FAX番号:0942-44-3577)
- 幼児教育研究所
就学前の子どもの発達支援(相談・療育など)を行っています。
【問い合わせ先】幼児教育研究所(電話番号:0942-35-3812、FAX番号:0942-35-3886)
学ぶ
市立学校では、デジタル教育や探究活動に積極的に取り組んでいます。
【問い合わせ先】教育部総務(電話番号:0942-30-9213、FAX番号:0942-30-9719)
- Google for Education(グーグル フォー エデュケーション)
自治体プログラムに参画久留米市は、令和3年度からGoogle社が展開する自治体プログラムに参画。市立学校で使っているパソコンや、各種ツールを活用した教育DXを進めています。
- 特色あるプログラムに取り組む市立高校
南筑高校は、地域の課題をテーマにした「探究活動」に取り組んでいます。3カ月間、毎週市内の企業にインターンシップに行くクラスも。
久留米商業高校は、DXハイスクールとして、プログラミングや3D機器を使った実習などで情報分野の専門的知識を学んでいます。
- 高専・大学と連携したプログラミング教室
久留米工業高等専門学校と連携し、小中学生向けにロボットカーを動かすプログラミング教室を開催。久留米工業大学と連携したプログラミング体験や生成AIワークショップも開催します。
- 充実の教育機関(令和8年4月1日時点)
- 小学校 43校(市立42校、国立大学法人1校)
- 中学校 20校(市立17校、立大学法人1校、私立2校)
- 高等学校 11校 (市立2校、県立5校、私立4校)
- 高等専門学校 1校(国立)
- 特別支援学校 3校(市立1校、県立2校)
- 大学 3校(全て私立)
もうすっかり地元です【私たちのイチオシ久留米】
久留米に移住してきた皆さんや、久しぶりに戻ってきた皆さんに、移住のきっかけや市の魅力などをインタビューしました。移住支援制度や旬の情報サイトもお知らせします。
【問い合わせ先】移住定住促進センター(電話番号:0120-888-748、FAX番号:0942-30-9703)
30代子育て世帯 福岡市から移住。子どもが外でのびのび遊べる幸せ。
城戸琢也さん・望さん(宮ノ陣)令和6年 福岡市から久留米市へ移住
- 移住のきっかけは?
実家が久留米にあり、子育てを機に帰ってきました。福岡市で暮らし続けることも考えましたが、久留米も子育てしやすそうだなと思って移住を決めました。長男が入学する前に家を建てられて良かったです。
- 住んでみてどうですか?
福岡市では、マンション住まいだったので、近所との交流はあまりありませんでした。今は親同士の友人もでき、一緒に花火大会に行く仲になったほどです。
久留米は、子どもをのびのびと遊ばせられるのがいいですね。福岡市では、なかなか子どもの手を離すことができなかったんです。今は、公園などでも遠くから遊ぶ姿を見守れるので安心ですね。
遠出せずに、庭や河川敷、石橋文化センターや鳥類センターなど身近な場所でゆっくり過ごせて、家計にも助かっています。
- 城戸さんのイチオシ
筑後川から眺める夕日。よく散歩しに行きます。
60代夫婦 首都圏から移住。孫と6人暮らしでにぎやかです。
森山正英さん・幸代さん(安武町)令和5年 千葉県から久留米市へUターン
- Uターンのきっかけは?
私は久留米出身で、20歳で東京の会社に勤め始め、45年間都内や千葉から通勤しました。3年前、実家の跡継ぎが必要という話になり、転勤して単身で久留米に戻ってきたんです。実家の建て替えを済ませ、後から妻や家族が引っ越してきました。今は孫含め6人で暮らしています。
- 戻ってきて久留米の印象は?
20歳の頃と比べたら、中心部のにぎわいが減ったなとか、道路が整備されたなと感じますね。千葉に比べたら、もちろん利便性は劣りますが、久留米には、人の温かさや新鮮な食べ物がたくさん。家庭菜園も楽しめますし、近所からたくさん野菜をいただくのがありがたいですね。
- 森山さんのイチオシ
筑後地域の柔らかいうどんが好き。
鹿児島から移住。願いが叶うまちです。
山下梨江子さん(三潴町)平成27年 鹿児島県から久留米市へ移住
- 移住のきっかけは?
私は鹿児島出身で、夫の就職をきっかけに平成27(2015)年に久留米に移住してきました。初めは誰も知り合いがいなかったんですが、地域の人がどんどん力を貸してくれて、助産院「よかいえ」を開院することができました。今は、産後ケアなどお母さんたちがゆっくりできる場所を作っています。
- 住んでみてどうですか?
やりたいことが何でもかないますね。都会と田舎がちょうど良い感じのまちだと思います。高速道路を使って地元に帰ったり、新幹線が便利なので、各地から人が集まったりもしやすくて。久留米に移住して本当に良かったです。
- 山下さんのイチオシ
高良山。産後で大変な時、私を救ってくれました。
移住を応援します
市外に1年以上住んでいた人が、市内に住宅を購入して転入した場合、最大100万円を補助。住宅は、新築・中古・戸建て・マンションいずれも対象。子育て・若年世帯の空き家活用補助金(最大100万円)もあります。
- 移住応援補助金
- お試し久留米ステイ応援補助金
- オンライン移住相談
- オーダーメイドツアー
久留米あるある
- 焼きとり屋に家族で行く。店によってダルムの食感に違いがある。50代
- 電車が筑後川を渡る音で目が覚める。安心して寝る人もいる。40代
- ボランティアが熱い。50代
- 知り合いを紹介しようと思ったら、実はすでにつながっている。40代
- みな、推しラーメン店がある。20代
- 福岡市に出かける家族に、西鉄?JR?、時間ないから新幹線?と聞いてしまう。40代
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