トップ > 暮らし・届出 > 広報 > 令和8年8月号 > 消費生活の“困った”にアドバイス 相談員さんに聞いてみよう
110
更新日:2026年07月31日 13時19分
カーリースや残価設定クレジットといった契約が増え、自動車の利用形態もさまざまになっています。トラブルも多発し、内容も複雑化。相談事例を参考に、購入する際はしっかり検討しましょう。
自動車を購入する際は、時間をかけて説明が行われ、消費者も冷静な判断ができるため、クーリングオフが適用されません。また、カーリースは、一定期間利用することを前提にリース料が算定されるため、原則として中途解約ができないことになっています。
高額かつ高い安全性と信頼性を求められる商品なので、契約する前にしっかりと考えましょう。
Question:査定時に事故歴があることを説明したにも関わらず、契約後に買取価格を減額されました
Answer:修復歴や事故歴を事前に告げていた場合、契約後に修復歴などを理由とした解除や減額に応じる必要はありません。
Question:中古車のエアコンが効かないので販売店に修理を求めたが、「現状販売なので有償になる」と言われました。
Answer:不具合を販売店が見落としていたり、説明しなかった場合などは販売店側が無償修理に応じる必要があります。
【問い合わせ先】消費生活センター(電話番号:0942-30-7700、FAX番号:0942-30-7715)