トップ > 暮らし・届出 > 広報 > 令和8年7月号 > 令和7年度の監査結果を公表
令和7年度の監査結果を公表
060
更新日:2026年06月30日
11時00分
将来を見据えた行政運営とまちづくりを
監査委員は、久留米市の予算の使い方や、事務手続きなどを毎年監査し、改善すべき点などの指摘や意見を公表しています。令和7年度に実施した監査結果の概要は以下のとおりです。
定期監査
全部局の監査を実施した結果、おおむね適正に事務が行われていました。より良い行政運営に向けて、一部で以下のような指摘を行いました。
- 定期監査による主な指摘事項
- 契約事務:契約書に添付されている印紙の金額が不足。契約にかかる決裁の未了又は未作成。
- 給与支払事務:算定誤りによる過少支給
- 公用車管理事務:運転前後のアルコールチェックなど、記録の不備
- 現金等取扱事務:金融機関への収納金払込遅延
- 物品管理事務:学校保管薬品の管理不備
- 郵便切手管理事務:受払簿に記載のない切手を保管
- 監査委員の主な意見
- 【経営資源の効率的な活用を】
行政ニーズの多様化に対応し、総合支所における市民サービスを維持するためには、支所と本庁の業務の在り方を検討し、デジタル技術を活用した業務効率化が必要。その上で、ヒト、モノ、カネといった限りある経営資源を、地域の特性を生かした事業の推進に集中させ、地域活性化を目指すこと。
- 【「住みたいまち」に選ばれる施策】
若い世代に「住みたいまち」として選ばれるためには、これまで以上に子育て世代の期待に応え、より良い環境を整備していくことが求められる。子ども未来部が中心となり、他部局と連携しながら、効果的な事業の推進と、市内外に向けて積極的に市の魅力発信を行うこと。
財政援助団体等監査
市が出資や財政的援助を行っている団体の監査を実施した結果、おおむね適正に事務が行われていました。市から団体への補助金交付等の手続きについては、補助金の透明性と妥当性を図るため、補助対象や金額の基準をより具体化するよう求めました。
監査結果の詳細は、本庁舎地下1階行政資料コーナーや市ホームページで公表しています。
【問い合わせ先】監査委員事務局(電話番号:0942-30-9232、FAX番号:0942-30-9718)
▲このページの先頭へ