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更新日:2026年05月29日 10時00分
毎年5月31日の「世界禁煙デー」から6月6日までの1週間は「禁煙週間」。
たばこを吸う人も吸わない人もたばこの煙の影響について考えましょう。
【問い合わせ先】健康推進課(電話番号:0942-30-9331、FAX番号:0942-30-9833)
たばこの煙には200種類以上の有害物質が含まれ、そのうち約70種類は発がん性物質。喫煙は、がん、心疾患、脳卒中など、多くの病気のリスクを高めます。たばこの先端から出る「副流煙」には、喫煙者本人が吸い込む煙よりも多くの有害物質が含まれています。他人の煙を吸い込む「受動喫煙」は、国内で年間約1万5000人が死亡する原因になっているとされています。
健康増進法の改正により、受動喫煙防止の取り組みは、個人のマナーではなく社会のルールへと変化。多くの施設で原則として屋内禁煙が義務化されるなど対策が進んでいます。一方、歩きたばこなど、思いがけずたばこの煙を吸い込むことも。公共の場所では特に子どもや妊婦、持病がある人への配慮が必要です。一人一人がルールを守り、受動喫煙のない社会を目指しましょう。
禁煙は、自分と周囲の健康を守る有効な手段だとされています。「やめたくてもやめられない」のは意志の弱さではなく、ニコチン依存症によるもの。医療機関の禁煙外来を利用すると、自己流より成功率が大幅に向上します。禁煙外来を行っている医療機関は、市ホームページを確認してください。市でも禁煙に関する相談を随時受け付けています。
出典:多目的コホート研究の成果(国立がん研究センター)、厚生労働省健康日本21アクション支援システム
を基に作成。
出典:喫煙の健康影響に関する検討会報告書(厚生労働省)
市は、受動喫煙防止対策に積極的に取り組む飲食店などを「くるめ健康づくり応援店」の「空気もおいしいお店」として登録。誰もが安心して利用できる目印として、市ホームページで紹介し、ステッカーを交付しています。登録店舗も随時募集中です。