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母子免疫RSウイルスワクチンが定期接種に

更新日:202603311001


妊娠中のワクチンで乳幼児の重症化を防ぐ

 ほとんどの乳幼児が2歳までにかかるとされている、RSウイルス感染症。根本的な治療法はなく、感染すると熱や鼻水、せきなどの症状が現れます。軽症で数日のうちに治ることが多いですが、重症化して入院する場合もあります。重症化を防ぐにはワクチン接種が有効です。

妊娠中に接種するワクチン

 令和8年4月から母子免疫RSウイルスワクチンの定期接種が始まりました。母子免疫ワクチンは妊婦が接種することで、母親の体内に抗体を作ります。抗体は胎盤から胎児に移行し、生まれたときから予防効果を得ることができます。
 生後半年以内のRSウイルスが原因の肺炎や気管支炎などを5割程度、人工呼吸器を装着するようなより重症なものは7割程度予防する効果があるとされています。
 接種を希望する人は、かかりつけの医師に相談してください。ワクチンを接種した妊婦に、接種部位の痛みや筋肉痛などの副反応が出ることがあります。使用するワクチンや接種場所などの詳しい情報は市ホームページを確認してください。

対象者:接種時点で妊娠28週0日から36週6日までの妊婦。過去の妊娠時にRSウイルスワクチンを接種したことがある人も対象。
接種費用:無料
接種回数:1回

【問い合わせ先】保健予防課(電話番号:0942-30-9730、FAX番号:0942-30-9833)

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