トップ > 暮らし・届出 > 広報 > 令和8年4月号 > 久留米未来デザイン計画2035

久留米未来デザイン計画2035

更新日:202603311000


久留米市をつくる新たな10年の計画がスタート

 市は、新たな総合計画「久留米未来デザイン計画2035」を策定しました。
 将来に向けて、久留米のまちを市民の皆さんと一緒に作っていくための指針です。
【問い合わせ先】総合政策課(電話番号:0942-30-9112、FAX番号:0942-30-9703)

時代の大きな転換期

 久留米市は、水と緑の豊かな自然に恵まれ、交通の要衝に位置し、筑後地域の中心都市として栄えてきました。一方、少子高齢化や人口減少、地球温暖化による気候変動など、市をとりまく環境は急速に変化し、大きな転換期を迎えています。
 今回策定した未来デザイン計画は、令和17(2035)年の久留米を、市民や事業者・行政が一緒に作っていくための未来設計図です。

めざすまちの姿

 計画では、「優しさ 豊かさ 輝き あふれるまち」を将来都市像に設定しています。
 先行きが不透明な時代の中でも、まちが元気であり続け、人々が幸せを感じながら暮らし、活動していけるようなまちをめざします。

【指標】めざすまちの姿の実現へ 令和12年(前期)の目標値

 計画を進めるには、市がめざすまちの姿を共有し、協働することが大切です。そのため、まちづくりがどの程度進んだのかを測る指標を設定しています。
 計画全体の評価は、「人口」と、人口動態(出生・死亡や転入・転出での人口の動きのこと)の増減に影響を及ぼす市民の意識である「住みやすさ」「定住意向」で行います。

まちづくりの視点

【基本目標】

 10年後の久留米を見据えたまちづくりの視点を踏まえ、めざすまちを実現するため、10の基本目標を設定し、施策を展開します。
 10の目標それぞれに指標を設定

  1. 安全・安心な暮らしを守る
    災害に対する強靭(きょうじん)な地域づくり
    日常の暮らしを守る安全対策の推進
    いのちと健康を守る保健医療の体制づくり
  2. 自分らしく輝き続けられる社会をつくる
    一人ひとりが尊重される人権意識の確立
    自分らしく輝く男女共同参画社会の実現
    健やかに暮らし活躍できる健康と生きがいづくりの推進
    安心して暮らし続けられる福祉の充実
  3. つながり支え合う地域をつくる
    地域で支えあう つながりづくりの推進
    地域をともに創る市民活動の活性化
    地域をともに創る地域コミュニティの活性化
    ともに暮らすまちを創る 多文化共生の推進
  4. 未来を創り担うひとを育む
    こども・若者が健やかに成長できる環境の整備
    安心してこどもを育むことができる環境づくり
    未来につながる教育環境の充実
    学びを活(い)かす生涯学習の推進
  5. 楽しく心豊かな暮らしを実現する
    多彩な文化芸術活動の促進
    スポーツに親しむ環境づくり
    まちの魅力を高める歴史遺産の継承
  6. 魅力ある快適な都市をデザインする
    快適で暮らしやすい魅力的な拠点の形成
    快適で便利な交通環境の構築
    使われ活きる公園づくりとまちを彩る緑化の推進
    経営的視点による都市インフラの管理・運営
  7. 豊かな自然と恵まれた環境を次世代につなぐ
    脱炭素型のライフ・ビジネススタイルへの転換
    資源の消費抑制・循環型社会づくりの推進
    自然と多様な生き物が共生する環境づくりの推進
  8. 新たな価値、地域の稼ぐ力を生み出す
    競争力の高い地域産業づくり
    魅力と活力にあふれる農業の推進
    多様な人材の確保と魅力ある労働環境づくり
  9. 久留米ならではの魅力を高め広げる
    訪れたくなる・楽しみたくなる魅力の創出
    魅力を語りたくなる久留米イメージの創出・PR
    拠点都市機能の発揮と広域連携の充実強化
  10. スマートな行財政運営に転換する
    多様な主体と築く協働によるまちづくりの推進
    効率的で健全な行財政運営の推進

数字で見る 久留米の“イマ”

 久留米市の出生数や医師数、農業産出額など、他市と比較してみました。
 これからも「住んでみたい 住み続けたい」と思ってもらえるまちづくりに取り組みます。
 1位じゃないけど、医療や農業の恵み、雇用など、生活を豊かにするものが、程よくそろっているんです。

久留米市に期待することBEST(ベスト)3

2035年の未来を描くため、市民アンケートやワークショップを行い、さまざまな意見を計画に取り入れました。

  1. にぎわいの創出
    魅力的な店が増え、夜遅くまでほかの地域との往来ができる便利なまち(20代女性)
    商店街は人通りが少ないので、安く利用できる駐車場などがあると、もっと人が訪れると思う(60代男性)
  2. こども・子育て
    こどもがあふれて、活気のある市になってほしい(30代女性)
    治安にも目を向けてほしい(30代男性)
  3. 行政機能・サービス
    都会のような手厚い支援を(30代男性)
    コンパクトで利便性の高いまちづくりをめざしてほしい(40代女性)

このページについてのお問い合わせ

 総合政策部広報戦略課
 電話番号:0942-30-9119 FAX番号:0942-30-9702 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

▲このページの先頭へ


チャットボットを閉じる
AIチャットボット(別ウィンドウで開きます)