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これ、知ってる!?
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更新日:2025年07月31日
10時01分
幕末の弓の名手にあやかって
毎年夏に開催されている「紫灘旗(したんき)全国高校遠的弓道大会」は、全国でも数少ない高校生の遠的弓道大会です。水天宮の宮司で、弓の名手でもあった幕末勤王の志士・真木和泉守保臣の雅号「紫灘」にあやかった大会。令和7年も、高校生弓士たちが60メートル先の直径1メートルの的に向かって矢を放ちます。
真木和泉守保臣は、水天宮境内の真木神社にまつられています。
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